　Ｑゼミ進学塾塾長杉山久也は、（外見に似合わず)　現在も、現役サッカープレーヤーとしてピッチを走っています。皆さんご存知のように、静岡市は、社会人のサッカーが盛んに行われており、『静岡市社会人サッカーリーグ』もあります。このリーグには、100以上にチームが登録しています。非常に大きな組織です。その中のあるチームに、塾長は、所属しています。ポジションはセンターフォワードです（サブだけど、・・・・）。『社会人サッカーリーグ』は、日曜日に、主に安倍川河川敷で試合を行います。試合は、月に2回ほどあります。　　　　　　　
　さらに静岡市には、35歳以上の人たちが参加できる『シニアリーグ』もあります。塾長が属するチームは、割と年配の人たちが多いので、『シニアリーグ』にも、登録しています。『シニアリーグ』は、土曜日祝日を中心に、芝生のグラウンドで試合があります。こちらも月に2回ほど試合があります。これらの試合に塾長がすべて参加するわけではありませんが、仕事の合間を見つけてなるべく参加しています。土曜日を中心に、『Ｑゼミ進学塾の営業時間』が、多少変動するのはこのためです。

　塾長は、自分でサッカーをやっている関係もあって、Ｊリーグの試合もよく観戦します。テレビ観戦が多いのですが、『アウスタ日本平』に、エスパルスの試合をよく見に行きます。

　ちなみにＪリーグが設立された1993年に、『Ｑゼミ進学塾』も誕生しました。『Ｊリーグ』に対抗して、『Ｑゼミ』です。ですから、ある意味　『Ｊリーグ』は、『Ｑゼミ進学塾』のよきライバルです。今後も、時代の荒波に負けず、ともに切磋琢磨して、前進していきます。
　さて、『2010Ｗカップ南アフリカ大会』では、ベスト16に勝ち残り、決勝トーナメントニ進出するまでに実力をつけた日本ですが、『Ｊリーグ発足当時』は、まだまだでした。『Ｊリーグ』は人気だけが先行していました。よってそのころ塾長は、イタリア『セリエＡ』観戦に熱中していました。もちろんＴＶ観戦がほとんどでしたが、2000年1月には、現地（イタリア)まで赴き、『ユベントスｖｓペルージャ』『ベネチアｖｓフィオレンティーナ』の試合を生で観戦したりもしました。
　最近は、『Ｊリーグ』のレベルも、だいぶ上がってきたので、今やもっぱら『国内の試合』をじっくり観戦しています。

　Qゼミ進学塾の塾長は、　杉山久也　　といいます。1985年　中央大学法学部法律学科卒。紆余曲折を経て、
某予備校に数学専任講師として迎え入れられ、4年間辣腕を振るう。その直後独立、現在に至る。（法学部を出た奴が、数学出来るのか?と思っていらっしゃるそこのあなた！！大事なものを見失います。私は鍛えてありますから大丈夫です。お任せください。実際、国立大学医学部に現役合格した生徒も高校卒業まで当塾に在籍していました。さらに、中学･高校･大学への合格･進学に関しても十分な実績を挙げています。私とともに頑張ろう!!という生徒さんたちは、是非Ｑゼミ進学塾の門をたたいてください。