夏のダイビングログ
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8月28日 大瀬崎 水温:28℃〜22℃ 透明度:3m〜10m
8月最後の週末は大瀬崎と雲見へいってきました。  どちらもお決まりの夏空ですが、透明度がちょっと安定してないようです。 持ち直したかと思ったら、また濁ってしまったりと、よく夏の最盛期にあるような状態ですね。 今年は季節がずれてるのかな?  さて、土曜日の大瀬崎ですが相変わらず色々見られて楽しいですね。 クマドリカエルアンコウは黒×1、白×2が見られているし、サラサ・ヒメ・ウイ・オキゴンベたちの幼魚が、かわいい姿をチラチラと見せて愛嬌を振りまいているようです。 その他、カミソリウオのペアは相変わらず体色がまったく異なったまま近くにいるし、スケロクウミタケハゼやガラスハゼ、セボシウミタケハゼなどこれからの定番ハゼも増えてきています。 これで透明度と水温が上昇してくれたら言うこと無しなんですけどね。  
STAFFphoto ★クマドリカエルアンコウ白★


このすぐ上にももう1固体いるんですよ。

PHOTO BY T橋さん  
STAFFphoto ★クマドリカエルアンコウ黒★


クロクマのほうが人気ものになっちゃってるかも。

PHOTO BY  Hさん 
STAFFphoto ★ヒメゴンベ★


イバラカンザシ抜きができるポジションにいます。

PHOTO BY  ポリン 
STAFFphoto ★スケロクウミタケハゼ★


定番のハゼたちもでてきてますよ。

PHOTO BY  ポリン 
8月22日 大瀬崎 水温:28℃〜22℃ 透明度:10m上〜7m中〜15m下
前日のログを間違って消去してしまった・・・。 ということで、お泊りツアー二日目は大瀬崎です。  自分たちでもネタを探せるメンバーばかりなので、色々見つけて楽しんでおりましたよ。  それにしても探せば探すだけでてきますね〜。  実に楽しい海です。  それにしても、8月でこれだけ出ちゃうと秋になるとどうなっているのでしょうか?これまでに例のないくらいの、熱いダイビングシーンが繰り広げられそうなうれしい予感がしますね。  さらに普通種に目をやっても、下のオニカサゴの写真なんかまさにそうですが、ヤッターというような瞬間が撮れたりすると楽しいですよね。   さて今日みんなで探し当てた面々は、(一部情報を聞いて見に行ったものも含まれますが)カエルアンコウ・クマドリカエルアンコウ・カミソリウオ(ペア×2)・ミジンベニハゼINウラシマガイ・トサカクレエビ・オシャレカクレエビ・ハナタツ・ミヤケヘビギンポ・トカラベラ・メガネスズメ・ノコギリハギ・ナンヨウブダイ・ヒメゴンベ・サラサゴンベ・ハシナガウバウオ・セボシウミタケハゼ等々でした。 上がり間際、ウミウシのエキスパートにユリヤガイも教えてもらいました。
STAFFphoto ★クマドリカエルアンコウ★


今年は早くも3〜4個体出てるそうです。

PHOTO BY しらいっち  
STAFFphoto ★カミソリウオ★


まったく毛色の違うこのお二人は、この先も仲良くペアでいてくれるのかな。

PHOTO BY  まりちゃん 
STAFFphoto ★メガネスズメ★


南方系のスズメの幼魚も出始めています。

PHOTO BY  ちびっこさん 
STAFFphoto ★オニカサゴ★


ジックリ見てると面白いシーンに出くわすものですね。

PHOTO BY  H乃さん 
8月15日 黄金崎 水温:27℃〜22℃ 透明度:5m〜10m
お盆休みも終ってしまって、ホット一息ついてる方も多いんでしょうか?  フィッシュでは、東伊豆の富戸・海洋公園、西伊豆の田子・黄金崎・大瀬崎などへ行ってきました。  渋滞は思ったほどではなかったですね。それでも11日は、帰りに由比のあたりの事故渋滞に巻き込まれて、その後の予定もあったのでアタフタしましたが・・・。   海の様子は、東伊豆は若干水温が低め(それでも26℃〜22℃はあるんですけどね。)で透明度が浅いところから良く、西伊豆は水が温かい代わりに、透明度が安定してなかったみたいです。   しか〜し、そんなこんなをまったく小さなことと思えるのは、今年の海洋生物の豊穣さです!  少し前の黒潮の接近により、季節来遊の海洋生物たちが続々とお目見えしてくれて、ここ10年で一番面白いといってもよいのではないでしょうか。    一つのポイントでというわけではありませんが、クマドリカエルアンコウ(大瀬)・ニシキフウライウオ(井田)という、秋の定番が早くも出現しています。  本日もイッポンテグリが7年ぶりで現れ、大人気でした。  そのほかにも、フタイロハナゴイ・ハナゴイ・ケラマハナダイが狭いエリアで見られ、アジアコショウダイ・シコクスズメ・ハワイトラギス・アオスジテンジクダイ等々、探せば探すだけ何かが見つかる楽しさがたまらないですね〜。  秋本番には沖縄の海も真っ青といった趣になってるかもしれないですよ。
STAFFphoto ★イッポンテグリ★


なんと7年ぶりの登場です。

PHOTO BY T田さん  
STAFFphoto ★ワニゴチ★


砂の中に納まって微動もしない。獲物待ってるのも楽じゃあないね。

PHOTO BY  T田さん 
STAFFphoto ★ハナゴイ★


沖縄では定番。でも伊豆では注目されるんだよね。

PHOTO BY  T田さん 
STAFFphoto ★フタイロハナゴイ★


伊豆のほかのポイントでも出てます。今年は多く見られるかも。

PHOTO BY  T田さん 
8月8日 田子 水温:28℃〜20℃ 透明度:6m〜15m
伊豆中の道路が混雑し始めていますが、抜け道とダイビングポイントは意外と空いているんですねえ。 行きは伊豆中央道を使ったので渋滞に巻き込まれてしまいましたが、帰りは抜け道利用で、普段と同じ時間で戻って来れました。  今日は2本とも外洋の、太根と田子島。  透明度、水温共に3層に変化しています。  水面から10mくらいまでは28℃で青い海! その下が20mくらいまで25℃で濁りがあり、さらにその下はスッコーンと抜けていますが20℃まで落ちます。  太根ではタカベ・イサキ・アジの定番を取り囲むように、ワラサの群れがグルグル廻り、迫力あるシーンを見せてくれます。 ゲストの一人はトビエイが通過するのを見たそうです。  アオブダイや大型のマダイも周囲に控えていました。 スコーンと抜けた水深まで降りてゆけば、赤い花びらのようなサクラダイがキレイに舞っています。 でもその瞬間「サムイっ!」 という声が聞こえあわてて水深を上げました。  水温差がありすぎるんですね。 田子島ではワラサがイサキをゲットする瞬間を目撃しました。 あっという間です。  ここの浅いところには季節来遊魚が多く、ミナミハコフグ・シコクスズメ・ヒメテングハギ・カシワハナダイ・ミゾレチョウなども見つかりました。  今、ちょっと離れちゃった黒潮ですけど、また接近すれば今年は、ここ数年来ではサイコーに面白いダイビングシーンが続くのではないでしょうか。
STAFFphoto ★サクラダイ★


透明度の良い20m以深で群れていて、見ごたえのある群れになっています。

PHOTO BY まりちゃん  
STAFFphoto ★リュウモンイロウミウシ★


夏のウミウシですね。でもよく見つけるね。

PHOTO BY  Kヶ谷君 
STAFFphoto ★イサキの群れ★


イサキやタカベ、アジやキビナゴが争うように泳ぎ回っています。

PHOTO BY  まりちゃん 
8月7日 大瀬崎 水温:28℃〜24℃ 透明度:5m〜10m
昨日は、大瀬でカブトムシを捕って持ち帰りました。今日はなんとタマムシ!がいました。でもゲストのレディースは何の関心も示してくれません。 なので、飛んでったのを追う事もできず、あきらめました。    そんなことはどうでもいいのですが、海の中は浅場の透明度こそ安定しませんが、魚も多く、特に季節来遊魚がここ数年では最も見られているのではないでしょうか。 8月上旬でこれですから秋になったら本当に沖縄の海のようになっちゃうかもしれませんね。  そんななか、今日のヒットは目の前でキタマクラを捕食するオキエソです。 スピードが違うので逃げるキタマムラもたまったものじゃありません。  でも、お腹を膨らませて抵抗すると、オキエソの口には収まりきれないようです。 僕らが取り巻いているので、オキエソもじれていったんは離すのですが、何度も繰り返してまた咥えてしまいますが、最後にはジリジリとにじり寄る、ストロボ光に嫌気がさしたか、あきらめて獲物が逃げるのに任せたようでした。 いやあ、なかなか過激なシーンを見せてもらいました。 そのほかにもカメラネタが多く、アジアコショウダイ×2、抱卵中のノコギリヨウジ、カシワハナダイ、ヘラヤガラ、イソギンチャクエビのペア、ツマジロモンガラ、メガネハギ、コガネキュウセン、セジロノドグロベラ、ヒメゴンベ、ミヤケテグリ、ミノカサゴ幼魚などが見られました。 面白い海、続行中です。 
STAFFphoto ★アタ〜ック!★


獲物に向って一直線。

PHOTO BY チビッコさん  
STAFFphoto ★キャッチ・・・★


したものの、納まりきれないみたい。

PHOTO BY  チビッコさん 
STAFFphoto ★カシワハナダイ★


まだシャイで、なかなか出てきてくれないんです。

PHOTO BY  しらいっち 
STAFFphoto ★イソギンチャクエビ★


毎年同じ場所に着くこのエビ。今年もペアで現れてくれました。

PHOTO BY  H乃さん 
7月27日 雲見 水温:28℃〜26℃ 透明度:12〜15m
西伊豆の海は、絶好調が続いています。  今日の雲見もキレイでした〜。  地形と洞窟が売りのこのポイントで、暖かく、透明度の良い絶好のコンディションは、まさに潜って良かった〜と思っちゃいますね。  洞窟の中から見る光のシャワーと、その後ろに広がる青い海は、雲見の真骨頂です。    クレパスの下では、ツマグロハタンポの群れが光の中で浮き上がっているようです。そこから横穴を抜けると、大きなモロコとイシダイが、こちらと目が合って、あわてて翻りました。 そのあと24のアーチの中ではイサキの群れが固まっていて、下の隙間にはマツカサウオがゴロゴロという感じで多く見られました。   2本目は大牛の大洞窟と呼ばれる奥行きのある大きな洞窟に入りました。  壁面にはハナタツが2個体、奥の暗がりには定番のサクラテンジクダイとコミナトテンジクダイが見られました。  ここは入口を中から見るのがサイコーです。 降り注ぐ光にダイバーがシルエットになったりなんかしてるとほんとに絵になりますね〜。  さらに、今年は季節来遊魚の到来が多くて、ミツボシクロスズメ・シコクスズメ・ツマジロモンガラ・ニセカンランハギ・ムナテンベラ・ミゾレチョウ・ヒメタングハギなどが見られました。   このままこのコンディション持続してくれないかな〜。   
7月25日 田子 水温:28℃〜26℃ 透明度:20m
水温28℃ですよ! 7月にこんなに高くなるこっとて過去振り返っても、ちょっと思いつかないくらいの水温です。  この1週間ほどで、田子・黄金崎・海洋公園・大瀬崎へ行きましたが、特に西伊豆がすごいことになってます。 透明度も20mは楽に見えていて、イサキやタカベの、夏から沿岸で群れを成す魚達がビュンビュン飛び回り、キビナゴを追い回すワラサは群れになってハンティング! 大型のマダイがおこぼれに預かろうと後ろに控えています。  こんなシーンをずっと眺めているだけでも楽しいんですが、黒潮が接近している為に、南の魚達も大挙して訪れているようです。 ここ数日で目にしたものを列挙するだけでも、モンガラカワハギ・イソモンガラ・ツマジロモンガラ・メガネハギ・ヒメテングハギ・カシワハナダイ・アマミスズメ・シコクスズメ・ミナミハコフグ・キツネベラ・ブチススキベラ等々どこのポイントで潜っていてもカラフルな魚達が目の前に現れるので楽しさ倍増ですね。  このままコンディションが続いてくれると、今年のダイビングはこれからもちょっと例年ないくらいの盛り上がりがあるかもね。   
STAFFphoto ★イバラタツ★


今、3個体集合中だそうですよ。

PHOTO BY 草ケ谷君  
STAFFphoto ★ミジンベニハゼ★


貝殻に住むチッビコミジンが増殖中。

PHOTO BY  T田さん 
STAFFphoto ★ホシギンポとカエルウオ★


仲良く2匹並んでました。

PHOTO BY  T田さん 
7月13日 富戸 水温:23℃〜20℃ 透明度:10m
平日の富戸は、まだ夏休み前とあってのんびりムード。  冷水塊が入って、透明度はアップしたものの、水温が下で16℃!という、あまり聞きたくなかった前日の情報にちょっとビビッてました。 イザ潜ってみると、冷たい水の塊りはどこかへ去ったらしく、ほっとしました。透明度もそこそこで、快適なダイビングができましたよ〜。   さて、最近の海中恋愛事情はというと、まずアオリイカ。  今年は不調かと思われましたが、今日は5ペアほどが盛んに産卵中でした。 まだ狙えそうですね。  富戸名物のイソギンチャク群生地ではクマノミのペアや居候の若魚もあちこちで見られ、特に♀が気が立っていて、近づくとかなり威嚇してきます。 もうすぐ産卵ですね。  オハグロベラは♀同士の縄張り争いのケンカが見られました。 いい隠れ家を占めて、♂の訪問に備えようっていうことなんでしょうね。   その他、ダテハゼやハナハゼもペアになっているのが多く見られ、イトヒキベラは本気の婚姻色を出して目立ちまくっています。  ニシキベラは集団産卵が忙しく、ホンベラのペア産卵も見られました。  秋になるとこれらの小魚たちが溢れる事でしょう。   
7月10日 安良里 水温:24℃〜20℃ 透明度:6m〜10m
梅雨の晴れ間のいい天気! 気温も30度まで上がり夏の日ですが、まだ蝉の声はあんまり聞こえてきません。 まだ、この後続く梅雨の日々を、地中の蝉達は察しているんでしょうかね。   今日は安良里の沖の根へボートダイビングと黄金崎のビーチダイビングでした。   沖の根は若干ウネリが残っていて、前夜までの大雨の影響か、浅いところがちょっと濁っていましたが、15mほど潜るとスッキリと抜けています。  お目当てのトビエイは西側の根で待機していると、最初は大きいのが1枚、根で休んでいたのが1枚と、合計2枚しか見られなかったのでちょっと残念です。  でもさすがに魚影が濃いポイントです。  イサキやアジの群れはいつでも視野のなかにあり、大型のマダイがすぐ近くまで寄ってきます。根の周囲の魚達の過密さ加減はまるでアジアの都会の雑踏のようです。     西伊豆は田圃や畑が多く、軒のツバメの巣を多く見かけます。 丁度サービスの入り口にも巣を張っていて、子ツバメが時々お尻を巣の外に出してフンを下に落とします。 それを見たらサービスの親方が、「コケギンポも同じだよね。ジーット見てると巣穴から全身でて外にフンをしてるよ。」  ビーチでのリクエストはコケギンポの脱糞・・・。 ちょっとねばってみましたがこの日は見られず。  そんなに見たいならまたリクエストしてください。  
STAFFphoto ★コケギンポ★


ツバメの子の話を聞いてたので親しみがなおさら。

PHOTO BY S野さん  
STAFFphoto ★イバラタツ★


たまに見られる、どっちかというとレアですね。

PHOTO BY  S野さん 
STAFFphoto ★ハナタツ★


近くに合計3匹いるそうで、大事にしたいネタです。

PHOTO BY  S野さん 
STAFFphoto ★トビエイ★


ビーチで見たちびっ子トビエイです。。

PHOTO BY  S野さん 
7月4日 大瀬崎 水温:23℃〜20℃ 透明度:3m〜15m
最近の天気予報は良い方向にはずれる事が多いと思いませんか? 今日も午前中から青空が見られ、その後はず〜っと晴れ模様でした。  アドバンスコースのディープ・ナビゲーションを含め、岬の先端と湾内に潜ってきました。  先端の魚口密度がすごいことになっています。 特に数の多いのはキンギョハナダイとスズメダイ、イトヒキベラなどが目立っていました。 スズメダイは集団で泳ぎ回るいっぽう、卵の保護をしている固体も増えてきています。 うっかり近づくと食いつかれることがよくありますよね。 イトヒキベラはオスがメタリックに輝く婚姻色を出しまくって、メスを上下に円を書くようなシグナルダンスで誘っています。 動きが早いのでちょっと撮り難いけど、この魚の一番キレイな晴れ姿を撮るなら今が一番!  下へ降りると、ちょっと冷たい澄んだ水の中でハナダイ達が映えます。 ナガハナダイやサクラダイがまとまってるところなどかなりのみものだと思います。  浅瀬に戻り、膝位の水深がまた面白いんです。 きょうもニセカンランハギを追っていて、カエルウオやタテガミギンポなどオモロ顔系の魚をジックリ見ることができました。 でも、出入りするダイバーに気をつけなくっちゃね。     
STAFFphoto ★ナガハナダイ★


深場の花、ナガハナダイは婚姻色を出していました。

PHOTO BY Hさん  
STAFFphoto ★サクラダイ★


ナガハナダイより浅いのでわりとジックリ撮れますよ。

PHOTO BY  Hさん 
STAFFphoto ★カエルウオ★


波打ち際も面白いので波がないときは狙ってみたいですね。

PHOTO BY  Hさん 
STAFFphoto ★マダコ★


梅雨時を嫌うタコですが、ここの所よく見ます。

PHOTO BY  Hさん 
6月29日 大瀬崎 水温:23℃〜19℃ 透明度:10m〜15m
雨予報がよい方に裏切られて、青空も見えるうす曇の1日でした。 今日は体験とファンダイブで続けて潜るので、ドライにしてみたら大失敗。 1リットル以上汗かいたね〜。 最近ビール呑みすぎで、ビールッ腹になり気味なので丁度いいか。  でもこんな日のビールはまた美味いんですよね・・・。   ってことで、今年初めての体験ダイビングでは、クマノミやカエルアンコウ、目の前30センチほどで対面したアジの群れ、こちらを覗うメジナなんかに感激していました。    ファンダイブの方はというと、湾内・外海ともに暖かく、上々の透明度で、ついこの前ニューカレドニアへハネムーンで潜ってきたゲストは「ニューカレより面白いかも。」 って野賜っていましたよ。   クロホシイシモチやスズメダイ・マアジの数がまとまってきて、いい感じの水中風景のアクセントになっています。  人気どころでは、黒いカエルアンコウが増えてきたのと、ウミテング・アキアナゴ・ホシエイ・ハナタツ・アカホシカクレエビ・ビシャモンエビ(ペアです)・イボイソバナガニ・少=し大きくなったニシキウミウシなどが見られていました。     
STAFFphoto ★体験ダイビング★


目の前で魚が泳ぎまわる、はじめての海の中「これってサイコー!」。

PHOTO BY 松ちゃん  
STAFFphoto ★ビシャモンエビ★


近くに被写体がいっぱいいるので、ホストのムチヤギがぼろぼろ・・・。いつまでいてくれるのかな?

PHOTO BY  M井さん 
STAFFphoto ★カエルアンコウ★


ただいま黒いカエルが流行ってます。

PHOTO BY  S木さん 
STAFFphoto ★ウミテング★


先日見たのと違うような・・・。周囲にもう1匹いるみたいです。

PHOTO BY  S木さん 
6月26日 黄金崎 水温:22℃〜19℃ 透明度:8m〜15m
安良里のボートポイント『沖の根』ではトビエイの群れや、でかマダイ、アジやネンブツダイの魚群が見ごたえ充分だそうですが、そのお隣の黄金崎ビーチは人気者の魚達が勢ぞろいしていました。  今日参加されたのゲストも満足だったそうで、フォトダイバーにはお勧めですよ。  唯一ネジリンボウなど、ハゼの出が悪いのはこれから期待です。   エントリー口の近くでは、ヘビギンポの産卵が真っ盛りで、産卵シーンもかんたんに見られちゃいました。  ガンガゼのトゲにはガンガゼカクレエビが多く、エダミドリイシではコシオリエビの仲間がついていました。 1本目の目的の場所へ着くと、フタホシキツネベラの幼魚・ハナタツ・ハナアナゴ・スジコウイカ・ネンブツダイに混じったキンメモドキなど、さほど移動しないでも連写・連写ですぐ時間が経っちゃいました。  露天のお風呂で体を温め、海鮮丼のお昼を美味しくいただいたあと、2本目は近回りで、まずはチャガラの派手過ぎず淡い感じを狙った後、コウベダルマガレイ・コケギンポ・タツノイトコをやっつけました。  その後は目まぐるしく、カミソリウオ・メガネハギ・コノハガニ・ニシキツバメガイのランデブー、ヒラミルミドリガイと続き、カエルアンコウのアクビシーン、5匹のホウボウの滑空、最後はミノカサゴの求愛シーンを撮って終了です。 1時間があっという間ですね。 
STAFFphoto ★フタホシキツネベラ★


黒潮の影響が早くも見られています。

PHOTO BY K谷さん  
STAFFphoto ★カミソリウオ★


まだ小さいうちはシャープな体型です。

PHOTO BY  K谷さん 
STAFFphoto ★メガネハギ★


南方系のハギの仲間はこれから増えてきそうです。

PHOTO BY  K谷さん 
STAFFphoto ★ニシキツバメガイ★


一定の場所では驚くほどいっぱい見られています。

PHOTO BY  K谷さん 
6月24日 大瀬崎 水温:22℃〜19℃ 透明度:10m〜15m
大瀬のビーチでは海の家が急ピッチで出来上がりつつあります。 夏の準備もほぼ完了ですかね。  でも、海の家って最近利用者があまりいないみたいですねえ。 湘南などには一風変わった、おしゃれなのがあるそうだけど、伊豆の海には似合わないのかな・・・。   今日は、梅雨の中休みのい〜い天気、湿度も少なく今日海に来た数少ないダイバーは大正解です。  湾内の表面だけが濁りが強かったけど、5mも潜ればすっと抜けています。 外海は表層からすっきり見えていて水中も今日は大正解!  リクエストのマツカサウオははずしてしまったけど、ちょっと育ったハコフグはまだきれいな黄色をしていて、去年生まれなのかな。  大型のコウイカの仲間やヒラメ、ノコギリヨウジにダイナンウミヘビといったところが見れました。    湾内では最初ちょっとビックリ。 エントリーする間際、羽を大きく広げたトビウオが目の前に着地! 刺身にしようかとも思ったけど、今から潜るので海に返しました。  小物はあまり目に入ってきませんでしたが、ホシエイが二匹、中型のマダイを複数引き連れて砂地でお食事中でした。   さて、明朝3:30からの日本戦、皆さん見ます?    
STAFFphoto ★ハコフグ★


まだまだキレイな黄色が目立つねえ。

PHOTO BY T橋さん  
STAFFphoto ★トビウオ★


着水失敗。

PHOTO BY  T橋さん 
STAFFphoto ★ホシエイ★


エイの食事シーンはなかなか見ごたえありまっせ。

PHOTO BY  T橋さん 
STAFFphoto ★コウイカの仲間★


胴長35センチほどある大型種でした。

PHOTO BY  T橋さん 
6月20日 大瀬崎 水温:22℃〜19℃ 透明度:10m〜12m
もうすっかりウエットシーズンですね。   土曜日は大雨後の晴れ間も見える中、富戸へ、日曜日は大瀬崎へ行ってきました。  南西の風がビュンビュン吹いた土曜日は、風影に当たる富戸は大賑わいで、今年一番の人出だったそうです。 小指の爪サイズのウミテングや産卵で水底をぐるぐる回っているカワハギ、♀にチャージし背鰭を広げまくるヤマドリ、キタマクラの求愛、ミジンベニハゼなど、見所いっぱいでした。 久しぶりに広島から急遽参加されたジョウジ様もおつかれさまでした。    日曜日の大瀬崎は外海が若干バシャバシャしていたので、先端と湾内に入りました。  幼魚シリーズが絶好調で、シマウミスズメ・キタマクラ・ダイナンウミヘビ・ウミテング等のちびっこのなかで、シマウミスズメの幼魚が受けていました。  もちろん求愛・産卵・ケンカのシーンはあちらこちらで見られ、生態観察には絶好のシーズンです。   ジメジメした季節が続きますが、海に入ると、かえって体がシャキッとするみたいです。 試してみませんか?   
STAFFphoto ★ソラスズメの群れ★


水面下に顔を沈めると、もれなく青いカーテンが眼前にひろがります。

PHOTO BY   
STAFFphoto ★ビシャモンエビ★


エビ・カニも豊富になってきました。

PHOTO BY   
STAFFphoto ★ベニカエルアンコウ★


湾内の水深3mにいました。

PHOTO BY   
6月13日 大瀬崎 水温:23℃〜21℃ 透明度:12m〜15m
どうですこの水温! 6月の伊豆としては、ちょっとないですよね。 ウエットが快適です。  ドライ着てたら汗でぐっしょりになってしまいました。  透明度も持ち直して特に午前中の外海は水深25mから下は20mオーバーで水温も20℃以上あったので、かなり気持ちよかったです。  キンギョハナダイやソラスズメなんかきれいなので、つい写したくなっちゃうんですよね。  ウミウシも何故か多く見られ、特にニシキウミウシなど、1・5センチから10cmオーバーまで何でこんなに多いのか?。 ミアミラやムラサキウミコチョウ・サギリオトメの交接やガーベラミノまで盛りだくさん。  甲殻類も好調で、アカホシカクレエビ・ビシャモンエビ・イボイソバナガニ・トラフカラッパ等見られました。 その他、タツノイトコ・ハナタツ・ホオジロゴマウミヘビから、はやくも黒潮に乗ってきたのか、ニセカンランハギの幼魚までお目見えしていました。   午後はまりちゃんの初ガイド!  岬の先端でアカオビハナダイの激写会が催されたようです。 逃げまくりを追いまくり、ベラやハナダイの撮影はときに格闘技の様相になりますよね。 湾内ではヒレナガネジリンボウも出てきたようです。     
STAFFphoto ★キンギョハナダイの群れ★


透明度の良いなかオレンジが映えるねえ。

PHOTO BY Kケ谷さん  
STAFFphoto ★ミアミラウミウシ★


ゴージャスな色合い。手頃なサイズでした。

PHOTO BY  H乃ちゃん 
STAFFphoto ★サギリオトメウミウシ交接★


最初ひっくり返ってるかと思ったら交接シーンでした。

PHOTO BY  まりちゃん 
STAFFphoto ★タツノイトコ★


ぐるぐる回って撮りにく〜い。今日は気合が足りなかったんだって・・・。

PHOTO BY  しらいっち 
6月5日 海洋公園 水温:20℃〜19℃ 透明度:7m〜15m
今日はファンダイブとアドバンスで海洋公園でした。  ダイバー多かったですねえ。 既にドライよりもウエットの割合が増えてきて、天気が良かったので水着のまま休憩している姿も見られました。 水温も20℃オーバーしたことだし、そろそろウエットにしようかな。  うえの方はちょっと濁りがあって7〜8m、ゴロタ傾斜を降りて砂地に出ると15〜20mほど見えています。 夏場特有の2層透明度ですね。  見ものはというと、今年数が少ないダンゴウオが人気で、行列ができていました。 他にはSさん発見のハナタツ・マツカサウオ・フトスジイレズミハゼ・オトメベラ・イガグリウミウシ・ミヤコウミウシ・オトヒメエビといったところが見られました。   海洋公園でも海藻が繁茂してきました。  特に、ヤツマタモクやマメタワラといったホンダワラ科のものやカジメやアラメなどコンブ科の海藻が目立って、うねりに向って靡いています。 それに時期を同じくして魚達の産卵シーズンを迎えているんですね。  あるものは海藻に卵を産みつけ、稚魚が隠れ家にしたりしています。 揺れるの見てると酔っちゃうという方もいますが、大切な自然の揺りかごでもあるんですよね。 
STAFFphoto ★ダンゴウオ★


今年は少なくて貴重なダンゴ君。

PHOTO BY K谷さん  
STAFFphoto ★マツカサウオ★


3cm弱のちいささで、どことなくオドオドした感じでした。

PHOTO BY  Sさん 
STAFFphoto ★海藻が伸びてきた★


海藻が伸びる季節に魚達の産卵が活発になります。

PHOTO BY  Sさん 
5月27日 富戸 水温:18℃〜 透明度:7m〜10m
早朝まで雨、日中は夏空、帰りはザ〜ッとにわか雨が降り、そして今はキレイな夕焼けが見えています。 なんて落着かない天気なんだ。  でも海では、青空の一部に、夏のような雲が見られました。 夏も間近ですね。 今日はリクエストで富戸へ行ってきました。 水温も、表層近くでは19℃まで上がってきていて、ウエットのダイバーがドライよりも多かったです。   水温が上がったためか、魚達の、それもレギュラークラスの活性があがってきました。  ハゼの仲間では、ハナハゼが元気よくホバリングしていて、巣穴のダテハゼ・オニハゼもペアになっています。 クツワハゼは♂同士で睨みあい(横向きですけど)を繰り広げていました。  カワハギは♀の奪い合いのバトル激しく、カミナリベラの♂はテリトリー巡回に気が狂ったように泳ぎ回ってました。 ホンベラもやる気満々! グワッと全鰭広げたり、身震いしたりとあっちでもこっちでも忙しいですね。  そう、恋の季節が始まりました。  恋のシーン・闘いのシーン・捕食シーンと、魚達の3大面白生態観察を楽しめるシーズンが到来しましたよ。  今日はその他、ネコザメの幼魚・ミジンベニハゼ・コブダイ幼魚・オニオコゼ・ハナアナゴ・ヤマドリ・オコゴンベ幼魚・カエルウオなどで楽しめました。 
STAFFphoto ★ネコザメ★


25センチの幼魚です。小さいネコザメってベリーキュート!

PHOTO BY Tさん  
STAFFphoto ★ミジンベニハゼ★


アリナミン?リポビタン?スポーツドリンクの空き瓶にいました。

PHOTO BY  Tさん 
STAFFphoto ★イソカサゴ★


よくカイメンの中にいい感じで入ってますよね。

PHOTO BY  Tさん 
STAFFphoto ★セミホウボウ★


逃げろ〜〜〜。

PHOTO BY  Tさん 
5月13日 大瀬崎 水温:18℃〜17℃ 透明度:2m〜15m
平日の大瀬崎はまだガラガラで〜す。 このバッチリ晴れた青空の中、自分たちの独占かなと思ってたら、10人くらいの学生が集団でやって来ました。 みんな元気にウエットです。 昔はそうだったな〜、とちょっと思い出してしまいました。   でも、もうすこししたらウエットにしようかな・・・。   午前中は潮がドン引きだったので、湾内でカエル祭り&輪っかビシャモンエビを撮ってもらいました。 カワハギのぺアをよく見かけるようになりました。 産卵シーズンなんですね。 戻ってきたら学生集団はハダカでたわむれてます。さすがにそこまではできないな〜。  午後は少し風波が立っていましたが、許容範囲なので外海にGOです。 ゴロタの傾斜を降りるまでは2〜3mほどしか見えなかったのが、砂地に出るといっきに15mくらいまで透明度が回復しました。 マンボウのことが頭によぎったので、ちょいと沖だししましたが、シラコダイが休戦モードでじゃれついていたのであっさりあきらめました。  タツノイトコを見たあと、ムラサキウミコチョウを久しぶりに見つけました。 名前もいいけどこの色彩はちょっとそそられます。そのあとハナタツを見ているとすぐ脇にニシキウミウシのちびっこが1週間ぶりに目に入ってきました。  5日の写真と比べて大きくなってるようですが、前回のはニョロンと曲がってるだけなんですね。  その他、もうひと所でハナタツ、アオサハギ、ベニカエルアンコウ、アカホシカクレエビなどをみて戻りました。 出入り口の卵を守ってるカエルウオは波が立ってきたのでちら見で終了しました。   
STAFFphoto ★ニシキウミウシ★


ちょっと大きくなってるかな。前回と一緒のところにいてくれました。

PHOTO BY Iさん  
STAFFphoto ★ムラサキウミコチョウ★


このウミウシ、久しぶりに見ました。

PHOTO BY  Iさん 
STAFFphoto ★ベニカエルアンコウ★


こいつも長いこといてくれます。

PHOTO BY  Iさん 
STAFFphoto ★ビシャモンエビ★


輪の中がお好きみたいですね。

PHOTO BY  Iさん 
5月9日 大瀬崎 水温:18℃〜17℃ 透明度:3m〜10m
8日のももやさんでの飲み会、参加された方ありがとうございました。 モルディブでジンベイ、サイパンでニラミハナダイ、みせつけられました。楽しいGWでよかったですね。来年はバリ島ですよ〜。(早くも参加者募集中です)  さて大瀬崎はというと、ちょっと透明度落ちちゃいました。 でも下のほうはわりかしいけてます。夏特有の二段透明度?でもまだはやいしねえ。  湾内ではこのところのカエル祭りが続行中です。 時々フィンに煽られて飛んじゃってるのも見かけるので、気をつけてくださいね。ループ状のムチカラマツのループ内にはビシャモンエビが今日はいい位置に付いていてくれました。 でも、某DMの目には見えません。 悔し紛れに撮った写真にはちゃんと写っていたのにね。あとは、ベニカエルアンコウ、モンガラドウシ、トビギンポ、クロシタナシウミウシ、ウミナメクジをみて、最後にコケギンポに挨拶して終了。  次の外海ハナタツ狙い。 5〜6個体いるということなのですが、今日も2個体しか見つかりませんでした。 他には産卵期に入ってるホシノハゼの小ゲンカ、タツノイトコ、ホソウミヤッコ、アオサハギ、アカホシカクレエビ、ヨツハモガニ、コノハガニ、ウミシダヤドリエビといったところを見て、上がる途中にカエルウオが岩穴で卵を守ってる姿がありました。  台車で帰る途中、なにやら不穏な集団がお出迎え。そのなかには、富士山をバックにヌンチャクを振り回す姿!  そう、パラオでお世話になったサザンマリンダイバーズの元エースガイド、たくちゃんです。 この度柏島アクアスさんでガイドをすることになり、成田に帰国した翌日の今日、会いにきてくれました。 今年の柏島はまた盛り上がりそうですね。 この秋に柏島ツアーを企画したいと思ってますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。
STAFFphoto ★元サザンの人々と★


パラオから柏島へ、ヌンチャクも出来りゃガイドも一級品!たくちゃんがんばってね。

PHOTO BY   
STAFFphoto ★コケギンポ★


いつも寄ってるおなじみさんです。

PHOTO BY  S野さん 
STAFFphoto ★ミアミラウミウシ★


ウミウシ会のなかでもかなりゴージャスな方かと。

PHOTO BY  H乃さん 
STAFFphoto ★カエルアンコウ★


数いる中での一番人気はこの方。

PHOTO BY  しらいっち 
5月3日 大瀬崎 水温:17℃〜16℃ 透明度:10m〜8m
今年のGWは海が空いてますね。 こ〜んなによいお天気続きなのに・・・。  今日は西風が強くなる予報だったので、田子をあきらめて、また大瀬崎です。 若干波立っていましたが、大丈夫そうなメンバーだけなので、外海へ二本潜りました。  そろそろマンボウ見られるかと期待しつつ、小物も探しつつというスタイルなので、いかんのかな? もっとも、今日は他のチームも見られなかったそうです。  がっつりと広範囲を捜索しないと確率が上がらないかもしれませんね。  それでもボチボチ上の方も注意しながら、抱卵中のダイダイヨウジ・タツノイトコ・アケウス・アシボソベニサンゴガニ・トラフケボリ・ハツユキダカラ?・ガーベラミノ・サクラミノ・サギリオトメ・ハナオトメ・ニシキ等のウミウシアオサハギ・アシナガモエビモドキなどが見つかりました。   でもマンボウまだあきらめてないですよ〜。 
STAFFphoto ★タツノイトコ★


イトコとかハトコとかオトシゴだとかいったい何考えたネーミングなのかな?。

PHOTO BY GO君  
STAFFphoto ★ハツユキダカラ?★


外套膜をめくってみなかったのではっきりはわかりません。

PHOTO BY  GO君 
STAFFphoto ★トラフケボリ★


今年のタイガースはいまのところ好調ですね。

PHOTO BY  GO君 
5月2日 大瀬崎 水温:17℃〜16℃ 透明度:10m〜8m
今日もよいお天気で、気温もあがり、もう初夏といってもいいんでしょうね。 ウエットスーツのダイバーもGWに入ってだいぶ見られるようになりました。 フィッシュチームも3名の方がウエットでした。  みなさん6ヶ月ぶりの海なので、まずは湾内で肩慣らしです。 久しぶりの海ってちょっと緊張するものですが、中性浮力もうまく取れていて、いい感じでした。クロホシイシモチの大群は、まだ小ぶりで淡い色合いが太陽光に映えて、群れの移動に伴ってキラッと輝きます。 岩の隙間にはマダコが見られましたが、最近よく見かけるようです。スジベラが求愛行動のように絡み合っていたり、イトヒキベラが集団を形成していたり、夏に向って魚達の行動も活発になってますね。  午後はマンボウを期待しながら一本松から流してみました。20mのラインから下のほうではイワシの群れが途切れず流れてゆきます。 ぼらの集団移動もあちこちで見られたそうですよ。 マンボウは今日も見れずじまいでしたが、きょろきょろしながらも時々周囲を見ると、冬とはちょっと種類が異なっているようですが、ウミウシが多く見つかりました。  だいぶ大型のアオリイカも、これからの産卵に向って小魚ハンティング! 頭の中でBGMを勝手に流すとなかなか雰囲気が盛り上がります。 
STAFFphoto ★ウツボ★


海中での存在感バツグンのウツボ君です。

PHOTO BY T橋さん  
STAFFphoto ★マダコ★


そのウツボの天敵といえばなにを隠そうこのタコ君です。

PHOTO BY  T橋さん 
STAFFphoto ★コモンウミウシ★


その遠い親戚?軟体動物門のウミウシ(ちょっとこじつけ)。

PHOTO BY  T橋さん 
4月29日 大瀬崎 水温:17℃〜16℃ 透明度:6m〜10m
いよいよGWスタートしました。 今年は快晴が続きそうで気分良く過ごせそうですね。  ・・・といいながら大瀬についたら、突然のスコールのような豪雨に見舞われましたが、すぐ降り止んで、その後は何もなかったかのような晴天に戻りました。 今日はマンボウ期待で行ったのですが、南西の風が災いして外海はちょっと難しい状況でした。 きのうまでかなりのダイバーが目撃しているようなので明日以降期待しましょう。 今日のゲストは半年振り(それもグレートバリアリーフ以来)というH君とIさんでした。  湾内で3〜4センチに成長したクロホシイシモチの驚くほど多くの群れや、キンギョハナダイのまとまった鮮やかなオレンジをボ〜ッとながめているとかなり心地よい気持ちになってきます。   数年前にじーっと見つめ続けたウサギトラギスがいたので、そのクロウサギのような背鰭が開かないものかと待ちましたが残念ながら気合を入れてくれませんでした。それでも面白い生物が続々と現れ、写真を撮るには暇なし状態でしたよ。  サギフエ・ダルマオコゼ・ヤマドリ・ダイナンウミヘビ・ヨウジウオ・ヒョウモンダコ・コワタクズガニ・アケウス・ミズヒキガニ・ミズタマウミウシなどが見られました。   さあこのGW、直前でも予約可能ですので是非日帰り伊豆ツアーに参加して下さい。
STAFFphoto ★ウサギトラギス★


ちょっと待ったけど、ウサギの耳は見せてくれませんでした。

PHOTO BY H君  
STAFFphoto ★ヒョウモンダコ★


この季節よく海藻に紛れてるのが見られます。

PHOTO BY  H君 
STAFFphoto ★ヤマドリ★


もうすこしすると♂の鰭全開が見られますよ。

PHOTO BY  H君 
STAFFphoto ★ダルマオコゼ★


カメラを向けるとヒョコヒョコ動く姿がたまらなくかわいいです。

PHOTO BY  H君 
4月24日 大瀬崎 水温:16℃ 透明度:15m〜10m
今日はまりちゃんのダイブマスターコース最終日。 ちょっと波立っていた湾内で、レスキュー評価を無事こなし、めでたく終了です! ちなみに事故者役はマイダーリンでした。これからも潜りこんでガイドも期待してるよ〜。    さて、ここのところ毎日報告されているマンボウを狙って外海を流してみました。透明度のよい水中を一本松の沖から柵下方面へ流れに乗って移動してゆくと、下のほうでストロボが頻繁に焚かれているので、もしやと思いダッシュをかけたら、ウミウシを撮っているダイバーがふたり・・・。 結果今日は目撃情報はありませんでした。 ゴールデンウイーク期待ですね。  陸上のちょっとおかしな天候をよそに、水中では春の装いが進行中です。 海藻の成長は早く、もう少しすると森のような景観が見られるでしょう。 アオリイカも沿岸近く寄ってきていて、大瀬崎では早くも26日に産卵床が設置されるそうです。 今年ももうすぐ産卵シーンが繰り広げられます。  後は天気が回復してくれれば絶好のシーズンインになりますね。
STAFFphoto ★ミノカサゴ★


透明度の良い水中をゆらゆらと漂っているようです。

PHOTO BY T橋さん  
STAFFphoto ★クロスジウミウシ★


ウミウシ類はまだまだ沢山見られます。

PHOTO BY  Kケ谷さん 
STAFFphoto ★ハオコゼ★


ハオコゼって個々に色や模様が違って、沢山撮ると面白いよ。

PHOTO BY  まりちゃん 
4月17日 大瀬崎 水温:16℃ 透明度:20m〜15m
寒い日が続きましたね〜。 今日も朝は小雨模様でしたが、大瀬崎に到着する頃には快晴になりました。 風もそんなに強くなかったので、全ポイント潜水可能で、おまけに透明度がサイコーです。 このままGWまでもってくれればよいのですが・・・。  1本目はマンボウに注意しながら外海を潜りました。 結果から言えば、大体同じ時間帯に近くに出てたみたいなのですがちょっと深かったみたいで、見れずじまいでした。 毎日目撃情報があるのでこれからも狙っちゃいますよ。  まだウミウシがよく見られていて、今日もピカチュー・オトメウミウシ・スミゾメミノ・サクラミノ・ガーベラミノ・スイートジェリー・キセワタガイなどをゲットしました。  そのほかにもベニカエルアンコウ・サギフエ・ヤリイカ・コシオリエビの仲間等が見られました。  さて、フィッシュでは明日から石垣島ツアーへ行ってきます。 ひとあし早い夏を味わってきちゃいますよ〜。 
STAFFphoto ★大瀬崎外海★


透明度20mありますよ〜。

PHOTO BY Kケ谷君  
STAFFphoto ★ウデフリツノザヤウミウシ★


背景がなんともぴったりですね。

PHOTO BY  まりちゃん 
STAFFphoto ★コシオリエビの仲間★


綿菓子のようなソフトコーラルのなかに仲良く2個体いました。

PHOTO BY  まりちゃん 
STAFFphoto ★サギフエ★


目的のヒメハナダイがいなくなってこいつがいました。

PHOTO BY  Kケ谷君 
4月11日 大瀬崎 水温:16℃ 透明度:12m〜10m
22℃まで気温が上がり、青空眩しく、周囲の山は葉桜と新緑が入り乱れ、更に透明度は良好、水温も上昇中! 大瀬崎では毎日マンボウが目撃されていて、ちょっとした盛り上がりを見せています。 マンボウを見たい方はこれからが本番ですよ! で〜も、マクロも面白い今日この頃なんです。  今日のゲストは全員下を見てます、這ってます、刺さってます。 まあいつもの事ですが、「いちおう透明度の範囲内にいてくださいね。」ということで、今日は大きくばらけていて、他のグループがいくつも中を通過してゆきます。皆さん上級者ですから、どっかへ行っちゃうことがないので安心ですが・・・。まるでパラオや柏島の某ポイントで自分の世界に浸っているようです。 そんななか、見られたものは、マスダオコゼ・ヒレナガカサゴ×2・カエルアンコウ幼魚×2・ベニカエルアンコウ幼魚?・ダルマオコゼ幼魚・イソギンポ・全身コケギンポ・ヨウジウオ・トビギンポ・ドロメ・クサハぜ・イソコンペイトウガニ・ビシャモンエビ・コシオリエビの仲間・スナモグリ・インターネットウミウシ・ウミフクロウ・カラスキセワタ・ヒメイカ等々でした。 でも、群れも見事で、アカカマスの群れは、また少しずつ多くなってきているし、スズメダイの群れは光線を浴びて際立っています。  マンボウ狙いもスタンバイしてますよ。 
STAFFphoto ★マスダオコゼ★


このての魚、一部では大人気です。

PHOTO BY しらいっち  
STAFFphoto ★インターネットウミウシ★


幾何学的な模様が人気のウミウシです。

PHOTO BY  Kケ谷君 
STAFFphoto ★イソコンペイトウガニ★


擬態難度上位にいますよね。

PHOTO BY  まりちゃん 
STAFFphoto ★ベニカエルアンコウ★


スポンジのような、シャボンのような。

PHOTO BY  H乃ちゃん 
3月28日 大瀬崎 水温:14℃ 透明度:6m〜8m
緑もだいぶ目に付くようになってきて、萌え〜な感じが濃厚ですね。このまま初夏!ってことになってくれればよいのですが、季節はずれの寒波にこの週末は見舞われちゃいました。 う〜んサムイ!  桜の満開は次の週末くらいでしょうか。  北東の風が強く、東伊豆の予定だったのですが、急遽大瀬崎に変更しました。  でも、透明度がちょっとだけ回復してくれて結果オーライです。  湾内ではカエルアンコウやオニオコゼ・ビシャモンエビなど定番コースをグルッと回って、午後は久しぶりに外海の門下を攻めて見ました。  ゴロタの傾斜では、岩陰で相変わらずヒメギンポの求愛が盛んに行なわれています。 産卵シーンも見れますよ。 下のウミウチワが多い辺りでは、ウマズラハギが見られました。辺りにはウミウシや甲殻類も多く、サクラミノ・ガーベラミノ・スミゾメミノ・サギリオトメ等のウミウシとクダヤギクモエビ・アシボソベニサンゴガニも見られました。  浅瀬に戻ってきてゴシキミノウミウシを見たあと、前回アシナガモエビモドキが数個体いたところにアンコウウバウオがいました。 ジットしているいい個体でこれは撮ってもらおうとゲストを呼ぶと既にバッテリー切れ・・・、。 こんなもんです。
STAFFphoto ★オニオコゼ★


どうです、強烈な顔つきですね。

PHOTO BY Tさん  
STAFFphoto ★ヒメギンポ★


求愛シーン密かに進行中。

PHOTO BY  Tさん 
STAFFphoto ★カエルアンコウの仲間★


引き続き人気者です。

PHOTO BY  Tさん 
3月22日 大瀬崎 水温:14℃ 透明度:5m〜3m
うって変わり、穏やかな晴天の1日になりました。 サンライズの駐車場からは、そろそろ咲き始めたサクラにウグイスの笹鳴きも聞こえたりして、のんびりムード満点です。  今日も水中では目を凝らしながらのマクロの世界に浸りきりました。 昨日のうちに帰ったダイバーが多かったので、さほど水中渋滞もみられず(帰りの透明渋滞は凄かったそうですね。)人気生物もジックリ撮ることができたみたいです。 海藻が少しずつ成長をはじめていますが、まだ繁茂するといったところまで入っていないので、寄り添うように生活している生物を探すのが面白いですよ。 ヒメイカやコノハガニ・ワレカラのような甲殻類。それらを狙っているヨウジウオからアナハゼの幼魚まで沢山の種類が見つかります。 これから初夏にかけて、海中に森が出現します。毎年の事ですが、この劇的な変化にはいつも驚かされます。
STAFFphoto ★カエルアンコウの仲間★


今日は簡単に見つかりました。

PHOTO BY K谷さん  
STAFFphoto ★ヒメイカ★


寿命が約3ヶ月と、儚さの漂うヒメイカです。

PHOTO BY  K谷さん 
STAFFphoto ★コケギンポ★


きれいな体色が気に入ってるので、かならず寄ってしまいます。

PHOTO BY  K谷さん 
3月21日 大瀬崎 水温:14℃ 透明度:5m〜3m
春の嵐でした。  物凄い風で、山鳴りが聞こえ、時には立ってるのが精一杯といった感じでしたが、晴天だったのが救いかな。 もちろん外海は台風のときのように荒れまくり、湾内と先端のみのダイビングとなりましたが、どんな風でも潜れるのが大瀬崎の強みです。  春濁りが続いているものの、かえってマクロの世界ではいろんな発見があって面白いです。 かわいいカエルアンコウの幼魚が出始めていて、あっちこっちで砂地にうつ伏せになってるカメラマンの姿が見受けられます。今年は沢山見られると良いですね。  あと人気のインターネットウミウシは大瀬では珍しく、ここにも人だかりがあります。 アナハゼの幼魚も海藻に隠れていて、淡い緑色の海藻と絡めて撮るといい感じですよ。  今日の生き返りはサッカー日本代表の話で盛り上がりましたが、6月のワールドカップ楽しみです。
STAFFphoto ★インターネットウミウシ★


大瀬崎では珍しいウミウシです。

PHOTO BY GOさん  
STAFFphoto ★カエルアンコウ幼魚★


幼魚が出始めています。

PHOTO BY  GOさん 
STAFFphoto ★ビシャモンエビ★


隣にあるトサカにはイソコンがいます。

PHOTO BY  GOさん 
3月14日 大瀬崎 水温:15℃〜14℃ 透明度:3m〜6m
今日は(も?)マクロ1本槍! 最大2cm勝負です。 そうとなれば濁ってようがカンケイナ〜イってもんです。 最近の定番ではダルマオコゼやイソコンペイトウガニなどを押さえ、他を探してるときはワレカラの目にジャスピン勝負をかけ、ツツムシにも色目を使います。  さらにこの時期、スナイソギンチャクには甲殻類の若い個体がひしめき合っています。 色々種類が混じっていて、アミの仲間から、モエビ科・クモガニ科・サガミツノメエビまで一つのスナイソギンチャクをじっくり探していくと次々と見つかっておもしろいですよ〜。  そのほか、ベニサンゴガニ(ホストであるキサンゴのポリプが開いているといい感じです。)・コマチコシオリエビ(今日のは、ヤギに絡まる3センチほどのウミシダに乗っていたので出来過ぎの構図でした。)・ヒメイカやコウイカの仲間(ボウズコウイカでしょうか?)など、集中してるとじかんがすぐ経っちゃいますね。
STAFFphoto ★ダルマオコゼ★


近くのカエルちゃんと併せて渋滞ができます。

PHOTO BY ちびっこさん  
STAFFphoto ★イソコンペイトウガニ★


どこに目があるやら水中ではむずかし〜。この写真だとよくわかるね。

PHOTO BY  ちびっこさん 
STAFFphoto ★コウイカの仲間★


ダンゴやコウイカの仲間は正面顔がステキです。

PHOTO BY  ちびっこさん 
STAFFphoto ★アミの仲間★


こんなのによくピント合わせますね〜。

PHOTO BY  ちびっこさん 
3月13日 大瀬崎 水温:15℃〜14℃ 透明度:6m〜10m
来週に連休を控えてるからなのか、けっこう空いてましたが、途中の元スカンジナビア号があった辺りで朝大火事あって、大瀬崎へ通じる道が通行止めになったそうです。巻き込まれなくてよかった。  水中はというと、まだちょっと待ってくれ〜といいたくなる春濁りの様相です。 また復活してくれるといいんですが・・・。 それでも岬では15mほど潜ると10mくらいは見えています。 ウミウシ好きのゲストがいたので、多くのウミウシをサクサクと見つけてくれて、どちらがガイドしているのやら。 コケムシを捕食中のピカチューや人気のミズタマ・カナメイロ・ヤグルマ・ハナオトメ等々と、この季節はマニアにとってはコタエラレナイですね〜。 次の湾内ではこれも今売り出し中のベニカエルアンコウ幼魚(現地スタッフはエスカの形からウルマかも?なんて言ってました)を狙ったのですが撃沈。2時間前にはいたんですが・・・。1勝2敗になってしまいました。 気を取り直して、ダルマオコゼ幼魚・ビシャモンエビ・ウミシダヤドリエビ・ヒメイカ・アナハゼ幼魚などが見られました。 そうそう、水面付近ではイワシの幼魚にアユの幼魚が混じって見られます。
STAFFphoto ★ベニカエルアンコウ?★


いたりいなかったりするんだけど、超人気者です。

PHOTO BY ポリン  
STAFFphoto ★ベニカエルアンコウ★


これは、岬の先端でみつかりました。

PHOTO BY  まりちゃん 
STAFFphoto ★ウデフリツノザヤウミウシ★


こちらもウミウシ界のアイドルです。

PHOTO BY  K谷さん 
STAFFphoto ★ヤグルマウミウシ★


さすが、ウミウシハンター!次々と見つけてきます。

PHOTO BY  K谷さん 
3月7日 大瀬崎 水温:15℃〜14℃ 透明度:6m〜15m
雨が降り続きますね。 でも、季節の変わり目ってことで、ひと段落すればパッと桜が咲き始めるのももうすぐ。今日は日曜日にもかかわらず、大瀬崎はガラガラでした。 外海は雨の影響か、浅いところは透明度がいまひとつですが、20mも潜ればスコ〜ンと抜けていて、サクラダイやスジハナダイがきれいに舞っています。ときどきマンボウの情報も入ってくるので、回りも気にしていたのですが今日は空振りでした。 群れ好き!大物好き!のお客さんが増えてきてるので、春から一発当てたいものです。 ゲストはこの連休にパラオ(行きたいな〜)へ行かれるそうで、昨日届いたばかりのデジカメを手に動画を中心にチェックダイブ。しか〜し、セッティングの具合が悪かったようで1本目は撃沈してました。水没じゃなくてよかったね。 気を取り直して二本目は動画もマクロも初めてとは思えないくらいの腕のさえをみせてましたよ。 マンタでもナポレオンでもバッチリ撮ってきて下さいね。  今日のお目見えはベニカエルアンコウ・マツカサウオ・ダルマオコゼの1,5センチ・クダヤギクモエビ・アシボソベニサンゴガニ・アミメベニサンゴガニ・ヒメギンポ求愛行動・ウミウシ各種でした。  そろそろ水温も上がり始める頃かな。
STAFFphoto ★ベニカエルアンコウ★


最近、何でそんな格好してるのっ?という苦しそうな姿勢のカエルをよく見ます。

PHOTO BY Yさん  
STAFFphoto ★マツカサウオ★


こいつは大きかったけど、ちいちゃいのもそろそろ出てきますよ。

PHOTO BY  Yさん 
STAFFphoto ★アオウミウシ★


アオ・シロ・コモン・サラサ定番ウミウシたくさんいます。

PHOTO BY  Yさん 
2月27日 大瀬崎 水温:14℃ 透明度:2m〜15m
前日からの大雨で沿岸の海の色はまっ茶色! 普段は干上がってるような小さな川からも濁流が流れ込んでいます。はたして大瀬崎の海中は大丈夫なの? という不安をよそに、岬の先端などは10mも潜ればすっきりと抜けていてキレイキレイでよかった〜。 深度をおとして行くと、いつものようにミナミハナダイがまとまって、開いた花火のように群れています。 ナガハナダイも♂♀混じっていて、ちょっと暗い水中に華やかで幻想的な世界がひろがっています。 深いのがネックですがハナダイ見てるの好きなんですよね〜。 他にはアカホシカクレエビ・ムラサキゴカクガニ・コマチテッポウエビなどの甲殻類やサギリオトメウミウシ・ミヤコウミウシ・コモンウミウシも見つかりました。  しかし翌日の津波騒動は大変な思いをした方が多かったんではないでしょうか。 伊豆全域のダイビングポイントでも早々と午前中から潜水禁止になってしまい(でもしっかり2本潜った方もけっこういたらしいです。) 昼過ぎにはがら〜んとしていたようですよ。 この日は海はなかったのですけど、まったく違ったかたちで影響を受けてしまいました。でもKさんMちゃん、一生思い出に残る式になったよね。
STAFFphoto ★ナガハナダイ★


目の覚めるような彩り。深場の花たちですね。

PHOTO BY ちびっこさん  
STAFFphoto ★ビシャモンエビ★


ヤギのポリプに似せてトゲトゲの体。擬態する生物って面白いですね。

PHOTO BY  ちびっこさん 
STAFFphoto ★ムラサキゴカクガニ★


こちらもウニにしっかりしがみついて暮らしてます。

PHOTO BY  しらいっち 
2月25日 黄金崎 水温:15℃ 透明度:12m〜15m
だいぶ春めいてきましたね。 伊豆各地では菜の花が満開で、早咲きの桜もあちこちで見られます。今日の黄金崎はポイント貸切、穏やかできれいな水中を独占できちゃいました。こんな日はあまりないけど気分良いです。 水温も若干上がって15℃、インナーに気を使えば1時間オーバーのダイビングもさほど寒く感じないのがうれしいですね。  水中はというとゴロタ傾斜のうえを体長が4〜5センチほどのクロホシイシモチやネンブツダイの群れが雲のようになびく姿が感動モノです。その中にスケルトンのキンメモドキもかなりの数混じっていました。 岩に空いた小さな穴にはコケギンポの仲間がかなり活性がよく、全身を出したり、口を大きく開き威嚇してくる個体もいました。  その岩の陰の暗がりではヒメギンポの繁殖行動がたけなわです。ちょっと観察すれば産卵シーンも見れますよ。 その他一つの岩にオオウミウマ1とハナタツ2が見られたり、タツノイトコが数個体かたまっていたり、ミサキコウイカの集団、ちょっと上がった水温に敏感に反応してネジリンボウも顔を出していたりしました。  さて、これから少しずつ水温の上昇に伴って海藻が生育し始め、海の中でも春を迎えます。 春の海 待ちどおしいですね。
STAFFphoto ★ヒメギンポ求愛★


あちらでも、こちらでも、ただ今熱いシーンが繰り広げられています。

PHOTO BY T橋さん  
STAFFphoto ★タツ2種★


ちょっと見難いけど、オオウミウマとハナタツです。

PHOTO BY  T橋さん 
STAFFphoto ★コケギンポ★


こちらも恋のシーズンか?全身ピョコピョコ出して周囲を覗ってます。

PHOTO BY  T橋さん 
2月7日 大瀬崎 水温:14℃〜13℃ 透明度:12m〜15m
20度くらいまで気温が上がり、まるで春まっさかり?かと思いきや、雪の便りが届いてま〜た冬に逆戻り。その後数日おきに雨模様になったり、気圧配置が安定しないのは季節の変わり目ってことですかね。 梅の花は盛りを迎えつつあって、大瀬崎に向う海岸沿いの道では寒桜もキレイに咲いています。  海の中はスコーンと抜けていて良い透明度が続いてますよ。冬のレギュラーメンバーのヒメイカ・ミズヒキガニ・ヒレナガカサゴ、ミズタマなどのウミウシたち、それにアンコウの情報もちらほらと聞こえ、定番アイドル?勢ぞろいの感じです。 それに加えて、イロカエルアンコウや二度目の冬を迎えるクマノミもがんばっております。 意外と混んでいたこの日。オープンウオーターの講習の方も見かけました。いまから潜ってれば強いダイバーになりそうですね。 講習を横目で見ながらのんびりとファンダイブで見られたそのほかでは、タカクラタツ・ツノザヤウミウシ・キビレミシマ・ハリセンボン・ガンガゼエビ・ビシャモンエビ・タツノイトコ・ヤリイカの卵塊・アカカマスやカマスも大きな群れになっていました。 フィッシュダイバーズでは4月中旬まで1週間おきにドライスーツのモニターツアーを開催しています。どうぞご利用下さい。
STAFFphoto ★タカクラタツ★


タカクラタツって毎年この季節にみるんですよね。

PHOTO BY K谷さん  
STAFFphoto ★イロカエルアンコウ★


小指の爪サイズが親指の爪サイズまで成長しました。

PHOTO BY  K谷さん 
STAFFphoto ★クマノミ★


二度目の冬だね。がんばって乗り切れ!

PHOTO BY  K谷さん 
1月30日 獅子浜 水温:14℃〜13℃ 透明度:10m〜12m
大瀬崎では、マンボウ・アンコウ・ニタリのビックリ情報が届いていますが、今日はリクエストで獅子浜へ行ってきました。サービスからエントリーまで歩いても数十歩と極近く、すぐにシャワーやお風呂で暖まれるのがこの季節はほんとにウレシイです。 透明度もよいので今おすすめですね。アカアマダイやヒメハナダイが通常より浅い深度で見られるそうですが、それでも35mじゃあ、ちょっとね。 ブイ下の砂地ではスジベラが砂の中に埋まって頭だけ出していました。砂風呂っていうんですか?確か九州の方にありますよね。 ニシキハゼの活性がよく、求愛行動なのか、サイズの違う2個体が、お互い向き合って鰭を全開にしてホバリングしているペアも見られました。 20mを過ぎてちょっと暗さが増したあたりにサクラダイの群れがあちらこちらで見られます。 その中にアカオビハナダイが混じっていましたが、かなり多く見られました。そのまま横に流すと砂泥底になり、スナイソギンチャクやハナギンチャクの仲間、フトウデイソギンチャク・キノコギンチャクなどイソギンチャクの仲間をはじめ腔腸動物の種類が多く見られ、ムチカラマツにはイボイソバナガニやガラスハゼもついています。地形の変化は望めませんが、ソフトコーラルのバリエーションを楽しむには獅子浜がいちばんです。 それにしても、今日のリクエストはイラとアナゴなので助かりました。
1月14日 大瀬崎 水温:14℃〜13℃ 透明度:6m〜10m
新春BBQで盛り上がった翌日は連休最後の成人の日、大瀬崎はけっこう空いていました。 ず〜っと吹き続けた西風はちょっと一休みの感じで、全ポイント潜水可能でした。 水温は既にボトムに近い13℃でも、インナーを厚着にして、ホカロン4枚でばっちり保温しとけば1時間くらいのダイビングはそんなに寒さを感じませんでしたよ。それでも2週間ほど前までは18℃位あってマンボウもチラホラ出てたのを思えばここのところの水温低下が激しいですねえ。 前日まではや春濁りかっ?というくらいに落ちていた透明度もかなり回復してくれていて(翌日にはすっかり回復してくれたようです。)、水中でみんな自分の世界に入ってしまってグループがちょっとばらけていても余裕で見えていたのでよかった〜。 1本目はウミウシ狙いで入ったのですが、ミズタマ他数種類見られたくらいで、これからに期待ですね。 2本目は外海を門下中心に周ってきました。 この種にしては浅いところで見られるアヤトリカクレエビやイソギンチャクモエビ、まだ数ミリのクシノハカクレエビ、数は少なくなってきたけどカゲロウカクレエビなどエビカニはいろいろ見つかりました。 その他きれいなオレンジのオオモン(もしかしたらイロかも)カエルアンコウ、ホソウミヤッコ、バックのトサカのポリプに絡めて撮るといい感じのアオサハギや元気いっぱいのヒメギンポ等も見られました。まだ残っているミツボシクロスズメとオヤビッチャがちょっと哀れに感じましたけど。 でも冬の海も見所いっぱいですよ〜。
STAFFphoto ★オオモンカエルアンコウ★


いろんな所に移動してるんだけど、目立っちゃうんだよね。

PHOTO BY まりちゃん  
STAFFphoto ★ミズタマウミウシ★


出てきました。冬の宝石たち!

PHOTO BY  K谷君 
STAFFphoto ★アヤトリカクレエビ★


このエビにしては浅いところで見られるから、お勧めです。

PHOTO BY  しらいっち 
STAFFphoto ★アオサハギ★


見つけちゃったら撮りたくなりますよね。

PHOTO BY  H乃ちゃん