南海トラフ巨大地震等に備えた災害ボランティアネットワーク事業

東海地震を含む南海トラフを震源とする巨大地震等の大規模災害に備え、“支援から取り残される地域をつくらない”ためのボランティア活動体制と広域連携のしくみを具体化させることを目的に下記の事業を実施した。
1.南海トラフ巨大地震等に備えた災害ボランティアネットワーク委員会
((公財)静岡県労働者福祉基金協会助成事業) 
東海地震を含む南海トラフを震源とする巨大地震等の大規模災害に備え、“支援から取り残される地域をつくらない”ためのボランティア活動体制と広域連携のしくみを具体化させることを目的に標記委員会を開催した。本年度は「行政とボランティアの連携促進」をテーマに進めた。
<第1回>日 時:8月27日(月)15:00~17:00
     会 場:静岡県総合社会福祉会館2階ボランティアビューロー
     参加者:23名
     内 容:▽本委員会の設置趣旨説明および委員長、副委員長の選出
▽西日本豪雨災害への各団体の取り組み
西日本豪雨災害における行政との連携事例の提供、意見交換
<第2回>日 時:10月19日(金)14:00~17:00
会 場:静岡県総合社会福祉会館2階ボランティアビューロー
     参加者:24名
     内 容:▽大規模災害時の行政の役割と対応 ~静岡市の事例~
         ▽グループワークと全体共有
<第3回>日 時:12月13日(木)13:00~16:30
会 場:静岡県総合社会福祉会館7階703会議室
     参加者:131名
     内 容:「『西日本豪雨災害のボランティア活動から学ぶ ~行政とボランティアの連携を考える~』研修会」の開催
          ◇事例提供・シンポジスト
大橋俊文氏(倉敷市企画財政局財政部 企画経営室 主幹)
近藤吉輝氏((福)呉市社会福祉協議会 地域福祉課 主査)
明城徹也氏((特活)全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)事務局長)
          ◇コーディネーター
           岩田孝仁氏(静岡大学防災総合センター教授・センター長、ネットワーク委員会委員長)
*研修会は公開し、静岡県労働者福祉基金協会、静岡県ボランティア協会、静岡県危機管理部、静岡県社会福祉協議会の4者共催で実施した。
<第4回>日 時:2019年2月23日(土)10:15~10:40
会 場:常葉大学草薙キャンパス2階第4会議室
     参加者:22名
     内 容:◇研修会実施報告
             ◇図上訓練概要説明後、図上訓練に参加