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41静岡県ボランティア研究集会
参加申込書→ LinkIcon41vmousikomi.pdf
研究集会募集要項pdf→LinkIcon41V.pdf 

 ボランティア研究集会は、静岡県内でボランティア活動・市民活動に関心を持つ人たちや実際の活動に参加している人たちが一堂に会し、情報の交換や話し合いを通してお互いの活動に関する学習を深めるとともに、ボランティア同士のネットワークづくりを推進することを目的に開催します。
 

1.日  時   2019年(平成31年)2月11日(月・祝) 10:00~16:15 
2.会  場   富士宮市総合福祉会館 
3.対  象   ボランティア・市民活動に関心のある方ならどなたでも 
4.定  員   350人 
5.参加費  一般  1,000円  高校生以下無料

        ・参加費は資料代及び運営費の一部としていただきます。
        ・参加費は、参加申し込み後、主催者より「参加案内」が届きましたら案
         内された指定の方法でお支払いください。
        ・お支払いいただいた後に参加をキャンセルされた場合、参加費の返金は
         できませんのであらかじめご了承ください。
        ※なお、昼食を希望される方は、事前にご注文ください。(800円 お茶つき)
         

6.申込み  

        所定の参加申込書に必要事項をご記入の上、静岡県ボランティア協会まで
        郵便またはFAXにてお送りください。 

7.締切り  2019年1月25日(金)

        ※定員になり次第申し込みを締め切らせていただきます。
        ※希望者が多い分科会については、事務局で調整させていただきますので
         ご了承ください。 

8.その他 

        ・介助が必要な方は予めお申し出ください。(手話通訳・要約筆記)
        ・基調講演の内容やすべての分科会で話し合われた内容を簡潔にまとめた 
         「第41回静岡県ボランティア研究集会報告書」をご希望の方へ販売いた
         します。購入を希望される方は、集会当日にお配りする申込書にご記入
         の上、事務局に申込んでください。 

【問合せ先】

■特定非営利活動法人静岡県ボランティア協会
〒420-0856 静岡市葵区駿府町1-70 静岡県総合社会福祉会館2階
℡:054-255-7357 FAX:054-254-5208 e-mail evolnt@mail.chabashira.co.jp 
■公益財団法人静岡県労働者福祉基金協会 
〒420-0851 静岡市葵区黒金町5-1 静岡県労働者総合会館3階
℡:054-273-3000  FAX:054-272-7326  
■社会福祉法人静岡県社会福祉協議会
〒420-8670 静岡市葵区駿府町1-70 静岡県総合社会福祉会館3階
℡:054-254-5248 FAX:054-251-7508 e-mail volucen@shizuoka-wel.jp 
■社会福祉法人富士宮市社会福祉協議会
〒418-0005 富士宮市宮原7-1 
℡:0544-22-0054 FAX:0544-0544-22-0753

募集要項
41回静岡県ボランティア研究集会

41回静岡県ボランティア研究集会実行委員会

【プログラム概要】

   9:45~10:00  オープニング
  10:00~10:30  開会式・オリエンテーション
  10:30~12:00  基調講演  
  13:00~15:30  分科会(9分科会)
      9つの分科会に分かれテーマに基づき話し合いや情報交換を通して、互いのボ
      ランティア活動
      への学習とボランティア同士のネットワークづくりを図ります。
  15:45~16:15   全体会・閉会式 

9:45~10:00 オープニング  
富士宮市を紹介する映像紹介 富士宮囃子
10:00~10:30 開会式
  開 会      主催者あいさつ
           実行委員長あいさつ
           来賓よりご祝辞
10:30~12:00 
基調講演「広げようボランティアの輪」みんなにやさしい社会づくり~

講師: 上野谷 加代子氏
「広がれボランティアの輪」連絡会議会長
大阪市立大学家政学部社会福祉学科、同大学院家政学研究科社会福祉学専攻修了。
研究テーマは地域を基盤としたソーシャルワークの展開方法(論)と教育方法。
日本地域福祉学会会長、日本福祉教育・ボランティア学習学会会長を歴任。
放送大学主任客員教授、ソーシャルワーク教育学校連盟副会長、「広がれボランティアの
輪」連絡会議会長、大阪市社会福祉審議会委員、枚方市(大阪府)社会福祉審議会会
長、大阪市ボランティア・市民活動センター所長、厚労省社会保障審議会福祉部会福祉
人材確保専門委員会委員、中央共同募金会企画・推進委員会委員長、中央共同募金
会理事、「赤い羽根基金」運営委員会委員長代理、全国民生委員児童委員連盟100周
年事業委員会委員、大阪市をはじめ、豊田市(愛知県)・精華町(京都府)・東近江市(滋
賀県)・都城市(宮崎県)・松江市(島根県)・地域福祉計画策定委員会委員長等で活躍
 
モットーは、「清く、正しく、美しく、そして朗らかに」
         
上野谷先生からのひと言メッセージ
 
 長く続いている静岡県のボランティア研究集会に伺わせていただきます。当日は、静岡県内でボランティア活動に熱心に取り組まれている皆さんや、関心を持たれて、さあこれから始めたいと考えている方々もいらっしゃるかもしれません。私も「広がれボランティアの輪」連絡会議という場の代表をしています。社会の中に、もっとボランティア活動の輪が大きく広がっていくことを願っているひとりです。
 富士山の麓、富士宮にうかがうのを楽しみにしています。(談)

13:30~15:30 分科会

 
次の9分科会の中から、ご希望の分科会をお選びください。(第1希望・第2希望)
 
   希望者が多い場合は調整させていただきますのでご了承ください。 

第1分科会(高齢者会)
(いつでも、どこでも輝く高齢者(幸齢者)をめざして 

近年の高齢化は今まで経験した事のない早さで進んでおります。地域差はありますが、静岡県の高齢者の割合は人口の3分の1ほどになっており、この高齢者がいつでも、どこでも輝いていることが必要であり、有意義な事です。健康な人はもとより、認知症の人、寝たきりの人であっても、自分の人生の価値や意義を認識して、豊かに生きる事が大切です。そこで地域ぐるみで、支え、支えられて、生き生きと暮らしたいものです。
 
さあ、心の通う仲間たちとふつうにくらせるしあわせ(福祉)について学んでみませんか?
テーマ:①高齢者との豊かな対話
②私の健康長寿の取り組み 
(1)介護者の会の取り組み 
(2)地域での取り組み
 
助言者:諏訪部 直美氏(傾聴ボランティア団体 ハートフルケア とまり木代表)
事例提供者:宇佐美 三枝子氏(認知症を抱える家族会 さくら会代表)
      高木 陽子氏(富丘地区社会福祉協議会 あったか家族のつどい部会部会長) 

第2分科会(子ども) 子育てしやすい地域づくり 

~ボランティアソーシャルネットワークを考える~

少子化・核家族化が進み、子どもを取り巻く環境が目まぐるしく変化してきている中、子育てに関する様々なノウハウを得る場が少なくなってきています。
 この分科会では、皆さんと養育に関するいくつかの話題と、保護者支援について考えていきたいと思います。子育てに悩んでいる方、子育て支援に取り組んでいる方など、広く子育てに関わっている方々とお話がしたいと思いますので、興味・関心のある方は是非ご参加ください。
 
テーマ:①養育 (1)食育 (2)眠育 (3)情緒
②保護者支援、ひとり親支援
 (1)就学期以降子育て支援 (2)地域支援、見守り、声かけ (3)不登校、貧困  
助言者:大塚 清美氏(市民読書サポーター推進員)
 尾駒 眞理氏(子育て講座講師)
 佐野 伸子氏(子育てサロンアドバイザー、富士宮市主任児童委員)

第3分科会(居場所:寄り合い処・子育てサロン) 
心のやすらぎを求めて ~地域住民の果たす役割~ 

近年、両親が共働きで、帰宅しても子どもだけで過ごす家庭、一日誰とも会話のない大人も増えています。また、家族がいても家に居場所がない方もいます。
 居場所は、人が生きていくための根っこ。
 幼い子どもたちのために、
 青少年のために、
 子育てに悩む親のために、
 ストレスに悩む人のために、
 生きがいを求めている人のために、
今こそ、地域ぐるみで取り組む課題だと思います。
ここで、皆さんと一緒に考えましょう。
 
テーマ:①居場所って?(事例発表:「富士宮にはこんな居場所があるよ!」)
②あなたの町はどんなかな? (グループワーク)
③私たちにできること
ゲスト:青木 早枝子氏(生きがいサポートルーム「ふぃらんソロピー」代表)
事例提供者:篠原 まさ美氏(寄り合い処のぞみ)
   齋藤 幸子氏(すくすくサロンゆずっ子)
      佐久間 千津子氏(たんぽぽカフェ) 

第4分科会(ボランティア) 
活動者と運営者(組織)の想いがマッチングする

 ~楽しくやってみたい!続けたい!と思えるボランティア活動とは?~

ボランティア活動は個人の自発的な意思に基づく主体的な活動です。社会課題の解決や福祉活動等への関心が高まる昨今、ますますそのチカラは必要とされています。お金を稼ぐ「仕事」とは違う「ボランティア」。
そこにはどのような魅力や価値、あるいは課題があるのか?
ボランティアをやっている人たち側と、ボランティアのチカラを必要としている人たち(運営組織)側との両面から考えることで、「ボランティアをする価値や原動力とは何か?」を紐解き、持続可能なボランティア活動について考えます。様々な活動事例も紹介しますので、これからボランティアを始めてみたい人も、ボランティアの運営に携わっている人も、活動のヒントにぜひご参加ください。
 
テーマ:①ボランティア やる人の想い:動機(モチベーション)と魅力(メリット)
②ボランティア 募る人(組織)の想い:提供できる価値、課題など
③やってみたい! 続けたい! ボランティアであるために、一番大切なものは何?
ゲスト:弓削 幸恵氏(NPO法人まちなびや理事長)
事例提供者:杉山 百合子氏(杉流ニュー銭太鼓チャッキリ夢恋人)
      仲嶋 静雄氏(富士宮市国際交流協会)
      藤田 健氏(富士宮市主任児童委員)
      村松 廣道氏(明るい社会づくり運動富士宮地区協議会)
      中村 鈴鹿氏(NPO法人母力向上委員会)
コメンテーター:興梠 寛氏(昭和女子大学グローバルビジネス学部教授)

第5分科会(障がい者) ともに生きよう ~ひとりじゃないよ~ 

一人一人に個性があるように、みんな違ってみんないい!
みんなが同じ顔をして同じ姿で同じ能力の世界だったらなんて誰も想像すらつかない。
いろいろな差があるから、そこに生まれるものがある。
できることできないことを、お互いに補い合って生きることが社会の礎なのだから、
互いに声掛け合って、助け合いましょう。それは普通のこと、当たり前のことなのに。
自分以外を認められなかったり、マイノリティは異質なものとしてとらえる、
そんな心のバリアがみんなにも潜んでいるかもしれない。
相手をしりましょう。理解しましょう。自分にはないものを持つ相手を認めましょう。
そして、ともに生きるために、心の垣根を取り払い、極々自然に
「ひとりじゃないよ」って寄り添える社会でありたいものです。 (※定員40名)
 
テーマ:①障がいを知ろう
②ユニバーサルデザインを知ろう
③ノーマライゼーション(あたりまえの社会)
助言者:佐藤 寿子氏(社会福祉法人インクルふじ 生活介護事業所でら~と・らぽ~と・あそ~と所長
児童発達支援・放課後等デイサービス でらび~管理者)
事例提供者:望月 喜代子さん・美那さん(表紙の絵の提供者)
            富士宮市身体障害者福祉会の方・精神障がい当事者の方 

第6分科会(国際交流) インバウンド(訪日外国人旅行客)へのおもてなし

 ~東京オリパラを機にできること~

 
2020年東京オリンピック・パラリンピックを目前にして、日本を訪れる観光客は増加の一途をたどっています。世界遺産富士山を擁するわが町富士宮市にも、登山や観光にと多くの外国人を見かけるようになりました。こうしたインバウンドに対して私たちは何をしてもてなし、日本の好印象を持って帰っていただくか、ボランティアに出来ることを探り、話し合っていきたいと思います。
 
テーマ:①わが町のインバウンド対応の実情
②インバウンドは何を求めているか
③私たちに何ができるか
ゲスト:山下 大介氏(ACC国際交流学園理事長)
    角田 正則氏(ラテンアメリカ研究会代表)
事例提供者:芦沢 通泰氏(富士宮市教育委員会スポーツ振興課課長)
ACC国際交流学園留学生 

第7分科会(災害)  災害に強い助け合える地域づくり・人づくり 

近年、全国各地で災害が頻発しています。各地域での防災に向けた地域づくりが求められています。
日頃の人と人のつながりが災害時に大きな力となります。各地域で取り組まれている活動などの情報交換を通して、今後起こり得る災害に備えて一緒に考えましょう。
 
テーマ:①災害時に求められる力
②各地域の現在の取り組み
③地域で助け合うために必要なこと
助言者:重川 希志依氏(常葉大学社会環境学部教授)
    富士宮市危機管理局職員
事例提供者:山田 尚輝氏(広島県呉市社会福祉協議会地域福祉課主事・くれ災害ボランティアセンター
            天応サテライト責任者)
牧野 和広氏(富士宮絆とどけ隊) 

第8分科会(環境:富士山) 公開企画
富士山を守り育てよう ~地域で取り組む環境づくりとは~ 

富士山は万葉の時代より国の宝と大切にされています。私たちもこの美しい富士山を次の世代に引き継がなければなりません。私たちは世界遺産「富士山」のまち富士宮で自然環境や文化を守る活動を行っています。活動するにあたって課題は山積みしていますが、富士山の自然環境と構成資産を守り育てるために、富士山を良く知り、一緒に学び、考え、明日の行動に役立ててみませんか? 
 
テーマ:①世界遺産「富士山」
②富士山周辺の自然環境
講 師:①渡井 正二氏(ふるさと文化大学学長・郷土史家)
講 師:②山田 和芳氏(ふじのくに地球環境史ミュージアム学芸課教授)
 

9分科会 (生活困窮) 
おとなの生活困窮問題 ~私にもできる、自立応援団~

ボランティア活動をしていると、時々見えてしまう貧困の影。風の中に聞こえてくる連鎖の噂。
ここだけでなく、国中に世界中に蔓延しているこの問題は、もしかしたら人類の誕生以来、集落の片隅で、絶えることなく続いて来たんじゃないのかな。放っておけば滞留し、連鎖が連鎖を呼び、いつまでも途切れることは無いかもしれない。今、私の隣で「連鎖を断ち切って自立したい!!」と一生懸命頑張っているあの人を、なにか応援できないだろうか。
 
テーマ:①まず、知ろう=その実態を
    ②そして、考えよう・見つけよう=私にもできる事を
助言者:小野 達也氏(大阪府立大学人間社会学部社会福祉学科教授)
事例提供者:青沼 美好氏(富士宮市自立相談支援事業・主任相談支援員)
      増田 成孝氏(富士宮市自立相談支援事業・相談支援員)

15:45~16:15 全体会・閉会式 

全体会(助言者・ゲストの方々のスピーチで共有しあいます)

 

※閉会式

   主催者あいさつ
   実行委員会あいさつ
   次回開催地【中部地区)へ引継ぎます
 

集会参加者のためのお弁当、ご注文承ります。(お茶付き・税込) 800円 

会 場 案 内