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第39回静岡県ボランティア研究集会

想いをつなぐ新次代のボランティア~多くの扉が開いている!~
日時:2017年2月12日(日)10:00~16:45
会場:静岡県立大学大講堂ほか

主  催  特定非営利活動法人静岡県ボランティア協会
      公益財団法人静岡県労働者福祉基金協会
共  催  社会福祉法人静岡県社会福祉協議会
      社会福祉法人静岡市社会福祉協議会
      静岡県立大学「ふじのくに」みらい共育センター
実施主体  第39回静岡県ボランティア研究集会実行委員会
後  援  静岡県・静岡県教育委員会・静岡市・静岡市教育委員会
助  成  静岡県議会ボランティア推進議員連盟
表紙デザイン協力 学校法人中村学園専門学校静岡電子情報カレッジ
-静岡県ふれあい基金助成事業-
手話通訳要約筆記あります

ボランティア研究集会は、静岡県内でボランティア活動・市民活動に関心を持つ人たちや実際の活動に参加している人たちが一堂に会し、情報の交換や話し合いを通してお互いの活動に関する学習を深めるとともに、ボランティア同士のネットワークづくりを推進することを目的に開催します。

これからボランティアをしたいと考えている方
多くのボランティアの扉が開いて
あなたが来るのを待っています

 

少しだけ勇気を出して、扉の中に入ってみませんか
あなたの想いに共感する方と、出会えるかもしれません
ひとりではできなかったことも、誰かと一緒なら
きっと大きな力になるでしょう

 

すでにボランティアをしている方
多くの仲間が、あなたの活動を知りたがっています

 

会場で、あなたの話を聞かせてください
あなたの夢を語ってください
あなたの想いがつながり、世界が広がるように

 

新しい時代を担うあなたに、希望を込めて
“新次代のボランティア”と名付けました

 

今日が一番若いあなたと私が
この会場で出会い
ボランティアをする幸せを感じ
共に歩いていけますように

 

1.日  時   
2017年(平成29年)2月12日(日) 10:00~16:45
2.会  場   
静岡県立大学大講堂ほか(静岡市駿河区谷田52-1)

3.対  象   ボランティア・市民活動に関心のある方ならどなたでも
4.定  員   400人

5.参加費  一般  1,000円  ・  学生 500円

 ・参加費は資料代及び運営費の一部としていただきます。
・参加費は、参加申し込み後、主催者より「参加案内」が届きましたら指定の方法でお支払いください。
・お支払いいただいた後に参加をキャンセルされた場合、参加費の返金はできませんのであらかじめご了承ください。
※昼食を希望される方は、事前にご注文ください。(700円 お茶つき)
※閉会式後に参加者交流会を学生ホールで開催します。(参加費2,000円)
6.申込み  所定の参加申込書に必要事項をご記入の上、静岡県ボランティア協会まで郵便またはFAXにてお送りください。

7.締切り  2017年1月27日(金)

※定員になり次第申し込みを締め切らせていただきます。
※希望者が多い分科会については、事務局で調整させていただきますのでご了承ください。
8.その他  ・介助が必要な方は予めお申し出ください。(手話通訳・要約筆記)
       ・基調講演の内容やすべての分科会で話し合われた内容をまとめた「第39回静岡県ボランティア研究集会報告書」をご希望の方へ販売いたします。購入を希望される方は、集会当日にお配りする申込書にご記入ください。
 
【問合せ先】
■特定非営利活動法人静岡県ボランティア協会
  〒420-0856 静岡市葵区駿府町1-70 静岡県総合社会福祉会館2階
 ℡:054-255-7357 FAX:054-254-5208 e-mail evolnt@mail.chabashira.co.jp
■公益財団法人静岡県労働者福祉基金協会 
  〒420-0851 静岡市葵区黒金町5-1 静岡県労働者総合会館3階
 ℡:054-273-3000  FAX:054-272-7326 
■社会福祉法人静岡県社会福祉協議会
  〒420-8670 静岡市葵区駿府町1-70 静岡県総合社会福祉会館3階
 ℡:054-254-5248 FAX:054-251-7508 e-mail volucen@shizuoka-wel.jp
■社会福祉法人静岡市社会福祉協議会
  〒420-0854 静岡市葵区城内町1-1 中央福祉センター2階
℡:054-254-6330 FAX:054-653-0039

【プログラム概要】

9:45~10:00 オープニング
10:00~10:30 開会式・オリエンテーション
10:30~12:00 基調講演「半ケツとゴミ拾い 一歩を踏み出す勇気」
13:00~15:45 分科会(9分科会)
9つの分科会に分かれテーマに基づき話し合いや情報交換を通して、互いのボランティア活動への学習とボランティア同士のネットワークづくりを図ります。
16:00~16:30 全体会
16:30~16:45 閉会式
9:45~10:00 オープニング  静岡県立大学ギター&マンドリンクラブの演奏
開   会    主催者あいさつ
          実行委員長あいさつ
          来賓よりご祝辞

10:30~12:00基調講演
「半ケツとゴミ拾い 一歩を踏み出す勇気 」

講師:荒川祐二 氏(作家)

作家(小説家)1986年3月25日生まれ。上智大学経済学部経営学科卒。 大阪の中学、高校を卒業し、上智大学に入学。その後、大学時代に「自分を変え   たい!」という思いで、毎朝6時から日本一汚い場所新宿駅東口の掃除をたった1人で始める。『背中に一緒に掃除してくれる人募集!』と書かれた看板を背負って始まった活動は、周りの人の心を動かし、ホームレスから始まり、1人、また1人と仲間が増え続けた。半年後の2007年5月3日(護美の日)には、全国で一斉にゴミ拾いを開催。 全国27か所、総勢444人の人を集める。その活動は現在も継続され、2009年5月3日には全国200か所、全世界26カ国、総勢15,534人、2010年5月3日には、全世界30カ国以上、総勢10万3,036人、2013年5月3日には環境省と官民一体で行うプロジェクト 『GOMIファンタジスタプロジェクト』として全世界300箇所以上、15万3,894人という全世界ムーブメントに広がっていった。
現在は本業として作家、小説家業を行う一方で、上記のゴミ拾いの活動、ニート  や引きこもり、定時制に通う若者たちを積極的に採用する飲食店の経営、書のアーティストとしての活動、通算300回以上に及ぶ全国の学校を中心とした講演活動、イベント、メディア出演等、様々な活動を行っている。
これまでの著書に「半ケツとゴミ拾い」(地湧社)、「ゴミ拾いから見えてきた未来」(美健ガイド社)、「伝え屋」(廣済堂出版)、編集担当作品「BREAKpoint 人生が変わる瞬間」(サンクチュアリ出版)、「NO BORDER 世界を1つに繋ぐ歌」(サンクチュアリ出版)、「奇跡の紅茶専門店」(マガジンハウス)、「あの時やっておけばよかったと、いつまでお前は言うんだ?」(講談社)がある。
【メッセージ】
10年前、静岡県立大学で第1回目の講演をしたことがスタートでした。静岡県内の小学校、中学校、高校ですでに数多く講演をさせてもらっており、静岡県はとても馴染み深いところです。今回の静岡県立大学を会場にした場でお話をさせていただくのが、とても楽しみです。

13:00~15:45分科会 

次の9分科会の中から、ご希望の分科会をお選びください。(第1希望・第2希望)
希望者が多い場合は調整させていただきますのでご了承ください。

第1分科会(子ども) 
新次代スクスク育ってほしい社会の宝
~子どもを取り巻く幾つかの困難を考えよう~  

子どもは、親にとっても、地域にとっても、社会にとっても“宝”です。
今、その“宝”の子どもを取り巻く様々な問題が多様化・複雑化しています。子どもの未来のために、私たちができる事はなんなのでしょうか?
 この分科会で、今、これから、私たちが子どもたちにできることを皆で考え、共有し、明るい未来を創造していくためのきっかけづくりにしましょう。

テーマ:①子ども食堂②学習支援③フリースクール

アドバイザー:川口正義(一般社団法人てのひら代表理事)

第2分科会(若者) 

いつも通りの日常や自分に変化が欲しいと思っている人はいませんか?この分科会では、日本や世界でボランティアを経験した若者が事例を紹介します。ボランティアを始めたきっかけは人それぞれです。そして、そのきっかけは「偶然」だったかもしれません。近所のケーキ屋さんをのぞくのと同じように、若者のボランティアの世界をのぞいてみませんか?参加者みんなでボランティアについて考えましょう。

テーマ:①ボランティアの世界をのぞこう②ボランティアの話をしよう③ボランティアの輪を広げよう

ファシリテーター:鈴木 杏佳(静岡県立大学国際関係学部1年)
事例提供者:「あっちゃん」「まゆこ」(調整中)
アドバイザー:池田幸也(常磐大学コミュニティ振興学部教授)

第3分科会(障がい・人権) 
地元で生きる
~障がいのあるメンバーによる人形劇活動を通じて~

日ごろ受身となりがちな障がいのある人たちに「主体的にボランティテ活動をしてほしい」との想いから人形劇グループ「フレンド」を立ち上げました。地域にこだわり、背伸びをせずにやってきた12年。演じる者も観てくださる方も楽しい人形劇を通じて、社会参加していく活動に広がっていきました。活動の一部をDVDでご覧いただきながら、障がいのある人のこと、あなたにもできるボランティアのことを一緒に考えてみませんか。.

テーマ:①ボランティアの力は大きい②障がいのある人と地域の人との交流③障がいのある人たちへの理解に「虐待防止法」「差別解消法」など

 
アドバイザー:金子 良子氏 (社会福祉法人静岡手をつなぐ育成会ラポール川原・みなみ副管理者)
事例提供者:深見 智史氏(社会福祉法人静岡手をつなぐ育成会ラポール川原・みなみサービス管理者・電動車いすサッカーチームSFCデルティーズコーチ兼スタッフ)

第4分科会(災害) 
熊本県嘉島町に学ぶ災害時の支援活動・避難所運営
~自助・共助・ボランティア~

 
2016年4月14日・16日と二度、大地震が発生した熊本地震。震度6を記録した熊本県嘉島町には静岡県内から200名近いボランティアが活動しました。初めて被災地へ行く方、専門的な知識を持った方など様々な思いと力を持った個人・団体が協力し合いながら活動してきました。
 また余震により長期化した避難所生活において住民主体の避難所運営を考える役場職員と住民との話し合いの場をボランティアがファシリテーションの力で支援しました。
 この分科会で嘉島町へのボランティア活動から今後に活かせる「気づき」を持ち帰って頂けたら幸いです。 

テーマ:①嘉島町でのボランティア支援活動②嘉島町の避難所運営から学ぶ

 
助言者:鈴木まり子 氏(日本ファシリテーション協会フェロー))

第5分科会(高齢者) 
高齢者に寄りそう
~肯定・共感~

 
いま、無縁社会と呼ばれる中で、超高齢社会を迎え・・・ 
 あなたは、傾聴ボランティアをご存知ですか。高齢者福祉施設や高齢者宅で認知症などの症状がある方のお相手をする時の基本となるのが傾聴ボランティアです。
 家族と離ればなれになってしまったこと、他人からお世話を受け続けることの葛藤、そんな様々な不安を親身になって心を込めて聴いてくれる相手がいることは、高齢者の方にとって大きな安らぎとなります。
人は、みな、だれかと話すことでこころあたたまるものです。きっと、あなたも、高齢者に あたたかい心で素直に寄り添うことが「で き る」

テーマ:①高齢者に寄りそうには?②受容・共感を学ぶ。③グループワークの中で実践していこう

 
アドバイザー:諏訪部 恵子氏 (NPO傾聴講師研究会)

第6分科会(地域・まちづくり) 
聴こう! 語ろう! わたしたちの地域のこと

 
 世の中にはいろいろな動きがあります。そんな動きの中に身を置いているわたしたちは、つい、わたしとわたしの一番身近な人たちが住んでいる 「わたしたちの地域」のことをおろそかにしがちです。でもやっぱり足元って大切ですよね。足元を見つめ直し、足元自慢=まち自慢を見つけてみましょう。
 ここに集まった人同士で、お互いに足元自慢を聴き合いましょう。そんな場を大切にすれば、「わたし」は変わります。すると「まち」も変わります。

テーマ:①わたしのまちはこんなまち②まちの自慢をみつけあおう③わたしがかわるとまちがかわる

 
ファシリテーター:五味 響子 氏(静岡市番町市民活動センター長))
事例提供 参加する皆さんが事例提供者です。

第7分科会(居場所) 
~ひとりぼっちをなくしたい
~『自分の・あなたの・みんなの居場所』

「気軽に立ち寄って、たわいもないおしゃべり」。そんなちょっとした日常は生きていく上でとても大切な空間。しかし、地域には、話し相手がほしい高齢者、退職後に地域に溶け込めない男性、悩みを相談する相手のいない母親や若者など、自分の「居場所」が見つからず孤立されている方が多くいます。
そんな時私達ボランティアには何ができるでしょうか?
 自分の暮らす地域に誰もが気軽に立ち寄り、おしゃべりしたり、友達を作ったり…そんな「居場所」について一緒に考えてみませんか?それは地域に暮らす『自分の・あなたの・みんなの居場所』

テーマ:①若者の居場所②地域の居場所③多世代間の居場所

 
ファシリテーター:渡邊 英勝氏  静岡福祉大学社会心理学科准教授  
事例提供 地域で居場所づくりに取り組む方々に参加いただき事例提供いただきます。

第8分科会(企業)  
企業における社会貢献とボランティア
~私たちの身近な企業はどんな取り組みで地域とつながっているのでしょうか~

 
近江商人の言葉に「三方(売り手・買い手・世間)よし」 というものがあります。日本では、古くから、自分だけが得をするのではなく、相手も社会も得をすることが、地域や社会の発展につながる、という商売の考え方があります。日本企業の社会貢献活動はそんな風土から生まれています。
静岡の地元企業をお招きして、社会貢献活動や社員のボランティア活動とそれに対する企業の支援状況などの事例をご紹介いただき、社会貢献とボランティアが地域にどんな効果をもたらすのか、参加者も交え皆で意見交換をしたいと思います。

テーマ:①企業の社会貢献活動 ②具体的取組の事例紹介③社会貢献活動とボランティア活動 

 
アドバイザー:西野 勝明氏  静岡県立大学経営情報学部教授 /静岡県立大学「ふじのくに」みらい共育センター副センター長)
事例提供 アオイネオンさんをはじめ、いくつかの企業さんに参加いただき事例提供いただきます。

第9分科会(ボランティアの扉) 
ここから始まるボランティア
~あなたの「好き」を生かしましょう~

 
あなたはどんな趣味を持っていますか?  特技はありますか? どのような生きがいを持って暮らしていますか。 その趣味や特技、生きがいをそのままボランティア活動につなげていきませんか?
ボランティアは特別な事ではありません。自分が普段の暮らしで生かしているノウハウ、やりがいを人の為に活用することです。これからの自分の生活に色どりを与える為にも、人に対する ちょっとした支援が、心豊かな人生につながります。
さあ、あなたのボランティアの扉を開けましょう。
充実した明日の社会と自分の為に。

テーマ:①自分の趣味、特技を生かしたボランティアを見つけよう
②人の為だけでなく、自分の為にも ボランティアは生かせます。
③助けあって共に生きる社会をつくりましょう。

 
アドバイザー:大屋 進氏(認定NPO法人鎌倉広町の森市民の会 元・初代理事長)
事例提供者:天野 久氏(おもちゃ病院静岡) おやじの料理教室 ぎゃるそん

15:50~16:30 全体会 
学生たちの社会貢献活動を紹介します

静岡県立大学は、地域に貢献できる人材の育成をめざし、「地(知)の拠点整備事業」(COC事業)で、学生が地域課題に取組んでいます。今回は、想いをつなぐ学生たちの活動をご紹介します。
司会:静岡県立大学「ふじのくに」みらい共育センター(COC)
地域連携コーディネータ 小山 弘子

◎環境サークル CO-CO

 私たちは人と自然が共生している社会を目指し、人々が自然と向き合う場を提供することによって、自発的に行動するきっかけづくりをします。私たちはこのMISSIONを活動の軸とし、自分たち自身が自然との共生を体感活動するとともに、それを社会に向けて伝達するための活動を行っています。

◎LGBT+ ユアカラー

 セクシャルマイノリティ当事者の居場所となり、セクシャルマイノリティに関する正しい知識と理解を広く広める活動をすることで支援者を増やし、当事者が生きやすい社会をみんなで作ります

◎地域コラボプロジェクト

 学生と地域の人々がつながるきっかけと、お互いに価値を提供し合える関係を作ることで、草薙を誰もがそれぞれの立場を越えて関わり刺激しあうことができ、活気や学びが生まれる魅力的な地域にすることをめざしています

16:30~16:45 閉会式

主催者あいさつ
実行委員会あいさつ
次期開催地へ引継ぎ         
★閉会後、希望者による交流会を計画しています。(要申込み/参加費2,000円)

会 場 案 内

静岡県立大学大講堂(静岡市駿河区谷田52-1)谷田キャンパス

※駐車場のご用意はございません。
(併設されている有料駐車場はございます。)
● 公共交通機関をご利用ください。
JR草薙駅より徒歩15分