第40回静岡県ボランティア研究集会
参加申込書→LinkIcon40V研申込み 
研究集会募集要項pdf→LinkIconV40youkou.pdf

 
 ボランティア研究集会は、静岡県内でボランティア活動・市民活動に関心を持つ人たちや実際の活動に参加している人たちが一堂に会し、情報の交換や話し合いを通してお互いの活動に関する学習を深めるとともに、ボランティア同士のネットワークづくりを推進することを目的に開催します。
 

1.日  時   2018年(平成30年)2月11日(日) 10:00~16:15 
2.会  場   湖西市新居地域センターほか (湖西市新居町浜名519-1) 
3.対  象   ボランティア・市民活動に関心のある方ならどなたでも 
4.定  員   350人 
5.参加費  一般  1,000円  ・  学生 500円

        ・参加費は資料代及び運営費の一部としていただきます。
        ・参加費は、参加申し込み後、主催者より「参加案内」が届きましたら案
         内された指定の方法でお支払いください。
        ・お支払いいただいた後に参加をキャンセルされた場合、参加費の返金は
         できませんのであらかじめご了承ください。
        ※昼食を希望される方は、事前にご注文ください。(800円 お茶つき)
         会場付近に飲食店がありませんので、お弁当を注文されるか、昼食を持
         参ください。

6.申込み  

        所定の参加申込書に必要事項をご記入の上、静岡県ボランティア協会まで
        郵便またはFAXにてお送りください。 

7.締切り  2018年1月26日(金)

        ※定員になり次第申し込みを締め切らせていただきます。
        ※希望者が多い分科会については、事務局で調整させていただきますので
         ご了承ください。 

8.その他 

        ・介助が必要な方は予めお申し出ください。(手話通訳・要約筆記)
        ・分科会会場は2つの会場に別れます。移動時間は徒歩で10分程です。
        ・基調講演の内容やすべての分科会で話し合われた内容を簡潔にまとめた
 
「第40回静岡県ボランティア研究集会報告書」をご希望の方へ販売いたします。購入を希望される方は、集会当日にお配りする申込書にご記入の上、事務局に申込んでください。 

【問合せ先】

■特定非営利活動法人静岡県ボランティア協会
〒420-0856 静岡市葵区駿府町1-70 静岡県総合社会福祉会館2階
℡:054-255-7357 FAX:054-254-5208 e-mail evolnt@mail.chabashira.co.jp
 
■公益財団法人静岡県労働者福祉基金協会 
〒420-0851 静岡市葵区黒金町5-1 静岡県労働者総合会館3階
℡:054-273-3000  FAX:054-272-7326 
 
■社会福祉法人静岡県社会福祉協議会
〒420-8670 静岡市葵区駿府町1-70 静岡県総合社会福祉会館3階
℡:054-254-5248 FAX:054-251-7508 e-mail volucen@shizuoka-wel.jp
 
■社会福祉法人湖西市社会福祉協議会
〒431-0442 湖西市古見1044 
℡:053-575-0294 FAX:053-575-0263  e-mail shakyo@kosai-sk.or.jp

募集要項
40回静岡県ボランティア研究集会
    湖西発 踏み出そう!はじめの一歩 
           外は広いぞ 楽しいぞ

“障子を開けてみよ 外は広いぞ”
これは湖西市に生まれ自動織機の発明などで
日本の近代産業の発展に貢献し
今日のトヨタグループの礎を築いた
豊田佐吉翁のことばです
ボランティアには広く楽しい世界が待っています
これからボランティアをしたいと考えているあなた
ボランティアをしたいけれどなかなか踏み出せずにいるあなた
ボランティアをすることは難しいことだと思っていませんか?
・・・そんなことはありません。
“ボランティアをしたい”と思ったあなたは
“ボランティアをする“あと一歩のところまで来ています
すでにボランティアをしているあなた
まだ知らないボランティアの世界が
一歩先に広がっています
夢や想いを発信してみませんか?
つながりの輪を広げてみませんか?
一歩先にはたくさんの仲間が待っています
ものづくりの郷 ここ浜名湖に集う仲間と出会い 新たな発見をする
はじまりの日となりますように
踏み出しましょう はじめの一歩

【プログラム概要】

 9:45~10:00 オープニング
10:00~10:30  開会式・オリエンテーション
10:30~12:00  基調講演 講師+特別ゲスト 
13:00~15:30  分科会(8分科会)
8つの分科会に分かれテーマに基づき話し合いや情報交換を通して、互いのボランティア活動への学習とボランティア同士のネットワークづくりを図ります。
15:45~16:15 全体会・閉会式
 

9:45~10:00 オープニング  
豊田佐吉翁生誕150年記念DVD上映
10:00~10:30 開会式
  開 会      主催者あいさつ
           実行委員長あいさつ
           来賓よりご祝辞
10:30~12:00 「公開企画」
基調講演「踏み出そう!はじめの一歩」

講師:永井美佳さん
社会福祉法人大阪ボランティア協会 事務局長
学生時代に参加した援農ボランティア活動をきっかけとして、国際協力、環境、福祉などさまざまな社会問題解決の現場に足を運ぶようになる。「自身が社会とのつながりを実感できたように、同世代の若者が社会問題を知るきかっけとなる場が必要」と考え、学生ボランティアとして大阪ボランティア協会の若者対象事業を複数立上げる。学生時代に出会った市民活動家の生きざまをロールモデルとして、この世界で生きることを決意。複数のコーディネーション機関の事務局勤務を経て、1995年9月より大阪ボランティア協会に入職。主に、市民活動(ボランティア・NPO)のコーディネーション、NPOの組織化やコミュニティビジネス・社会起業の事業化、企業のCSR・社会貢献活動の推進、災害支援などに取組む。2016年4月より現職。
   この業界に足を踏み入れて26年。まだまだ深みにはまっていっている状況。
ボランティアコーディネーション力1級検定合格、准認定ファンドレーザー。
 
講師の基調講演では、後半に特別ゲストを予定しています。永井さんのお話とゲストのお話を期待してください。

13:30~15:30 分科会

次の8分科会の中から、ご希望の分科会をお選びください。(第1希望・第2希望)
  希望者が多い場合は調整させていただきますのでご了承ください。
 

第1分科会(子ども)子子どもの笑顔が見たい!子どもの居場所づくり
          ~見守りから生まれる安心~  

 
近年、子どもの居場所が話題になっております。これは子どもを地域で見守ることの大切さが社会に広まってきているからかもしれません。しかし、子どもが抱えている困りごとはなかなか見えにくいものです。そんな時に大切なのは、寄り添い、一緒に遊んだりすることではないでしょうか。そして地域にも何かできることがあるのではないでしょうか。
 本分科会では、現在の子ども達や、子ども達を取り巻く環境について現状を知り、安全な居場所づくりのために出来ることを考えます。皆さんも子どもの笑顔を見るために、一緒に考えてみませんか。
 
テーマ:①子どもの居場所(地域が出来る支援)
②子どもの貧困(地域が出来る支援)
 
ゲスト:吉田 昌代氏(湖西市母子寡婦福祉会)
事例提供者:吉田昌代氏(湖西市母子寡婦福祉会)、渡邊修一氏(NPO法人サステナブルネット)、
      鈴木静香氏(社会福祉法人岡崎保育園)
★映画「さとにきたらええやん」上映 1時間45分
 

第2分科会(ボランティア) それぞれの経験を活かしたボランティア活動
           ~地域の担い手!パネルディスカッション~

 地域には様々なボランティア活動があります。
 仲間と一緒に地域の課題や笑顔づくりに取り組んでいる方々から、地域性を活かしたボランティア活動について聞いたり、紹介したりしてみませんか?
 何かしたいけど何をしたらいいのか分からない方、すでにボランティア活動をされている方、是非ご参加ください!
 
テーマ:
①女性視点を活かしたボランティア活動
②仕事を活かしたボランティア活動
③専門性を活かしたボランティア活動
コーディネイター:神谷 尚世氏(NPO法人コラボりん湖西 代表理事)
事例提供者:新居町婦人会会長 中嶋貞子氏 、さわやかこさい 田村文夫氏
NPOリアル野球盤協会会長 鈴木久雄氏、
認定NPO法人 アンダーウォータースキルアップアカデミー理事長 村田清臣氏


第3分科会(まちづくり) 空き家対策とまちづくり
           ~空き家を活用したにぎわいあるまちの再生~

 
日本の社会問題として少子高齢化、空き家問題がメディアでよく取り上げられています。私たちの住む湖西市でも所有者不明の空き家や空き地が増えてきました。
倒壊しそうで危険な「特定空き家」も今後増加しそうです。特定空き家の未然防止として、まだ住めそうな、使えそうな空き家を活用して商店街の再生、定住化が出来たらなと、考えています。
空き家に住めるように、商店として再生するためには耐震補強など改修費用がネックになります。空き家を再生して「まち」の活性化を進めている先進地の事例を基に、上手く進めるためのノウハウや、ポイントを共有しませんか。
 若い人の中には資金不足を理由に「新規事業の起業」「お店の開業」に二の足を踏んでいる人も多いはず、空き家をリノベーションして事務所やおしゃれなお店を気軽に開業できるしくみを市民協働でできたら素敵なまちが出来ると思っています。.
 
テーマ:
①空き家問題を顕在化させましょう(まち歩き)
②市民協働リノベーションのススメ
③資金集め指南書(クラウドファンディングetc)
 
ファシリテーター:伊藤 光造氏(NPO法人くらしまち継承機構理事長・㈱地域まちづくり研究所主宰)
 

第4分科会(災害)  災害に強い“まち・ひと”をつくる - みんなで考えよう

 
今お住まいの町は安全・安心ですか?
日頃私の町をこうしたら安全にまた安心して住める町に変えられるかもしれないと考えているあなた-よその町の様子を聞いてみませんか。行き詰っている現状にヒントがあるかもしれません。耳を傾け、心に思っていることを話してみましょう。
また、うちの町はこんなことでうまくいったという話を聞かせて下さい。
きっと、私の町もこうしたらうまくいくヒント、こうしたいという気持ちを持ち帰ることができるでしょう。
<一緒にお昼を食べながら話し始めてみませんか>
 
テーマ:
①私の町はこんなこと・・・話す
②よその町はどんなかな?・・・聞く
③私の町をこうしたい!・・・考える
 
助言者:松山 文紀氏(震災がつなぐ全国ネットワーク 事務局)
事例提供者:高澤 勝彦氏(富士市地域防災推進委員会 会長)
      仲田 慶枝氏(西伊豆町災害ボランティアコーディネーター連絡会 代表)
      曽根 順子氏(掛川市構江区自主防災コーディネーター)
      小池 力氏(湖西市災害ボランティア連絡会 代表)
 


第5分科会(高齢者) -高齢者- 地域で支えられる人・支える人

 
純粋に誰かの、何かの役に立ち、自分の役にも立っていればそれは全てのボランティア(斉藤茂太さんの言葉)
現在、静岡県の高齢化(2016年)27.8%、2020年には、30.3%と予想されています。自分の住んでいる地域で最期まで生活したいと考えるには-
少しだけ、体調を気遣いお話をする。カーテン洗濯の時にレールから外し、かける等少しの力を借りたい人がいる。「私には、それくらいならできるわ」と力を貸してくれる人がいる。
そんなホットな関係のちいきであれば安心して暮らせるのでは!
 
テーマ:
①高齢者見守り
②日常支援
③認知症の人や家族を地域で支えるために
 
助言者:西尾 敦史氏(静岡福祉大学社会福祉学部 健康福祉学科教授)
事例提供者:疋田 武男氏(橋本東福祉会・ボランティア研究集会実行委員)
幅広い関係者の連携による支え合い街づくり
      住民主体の助け合い活動
    
      浜松市内での日常生活支援グループ
      →浜松北地区社協 神田正男氏  下池川自治会 H6年設立
 

第6分科会(障がい) ありがとう「奈緒ちゃん」自立への25年上映とお話し会

 
 障がいの分科会では、ありがとう「奈緒ちゃん」自立への25年というドキュメンタリー映画の上映を行います。「ありがとう」は、障がいをもちながら逞しく成長していく奈緒ちゃんの25年間を撮り続けた記録映画。映画監督の伊勢真一さんが、姪の奈緒ちゃんとその家族を主役にして撮り続けた作品です。
 障がいってなんだろう。家族ってなんだろう。生きていく、地域で育っていくこと、いろんなことをこの映画を通して考えたいと思います。映画上映の後、地元、湖西市で障がいのある子を個性豊かに育てるお母さんのお話を予定しています。
 この分科会は、公開企画として実施します。
 
テーマ:
①障がいってなんだろう
②家族ってなんだろう
③生きていくこと、地域で育つことを考えます
 
コメンテーター:徳増 久子氏(湖西市障がい者相談支援センターみなづき 相談員
               元浜名特別支援学校校長)
事例提供者:安田幸大さんのお母さん
★「ありがとう「奈緒ちゃん」自立への25年」上映
 

第7分科会(多文化共生)  外国人もいっしょにボランティア
           ~支えられる側から支える側へ~

 
静岡県、特に西部地域には多くの外国人が住んでおり、ここ湖西市にもたくさんの外国人の方が住んでいます。
彼らが日本に住み始めて約30年、最初は彼らは日本人ボランティアや地域の支援を受けて、日本語を学んだり、生活ルールを習得したりしてきました。
今では彼らやその子どもたちの中には、日本語を教えたり、国籍を越えた仲間とボランティア活動を行ったりと、支援する側として活躍する人たちもいます。
彼らの活動の様子を聞きながら、意見交換をします。日本人も外国人も一緒に楽しくボランティアを語りましょう。
 
テーマ:
①私たちのマチはこんなマチ
②外国人はどんなことで困っているか
③外国人もいっしょにボランティア
 

アドバイザー:池上 重弘氏 (静岡文化芸術大学 副学長)  
事例提供 重井 アマンダ 氏(浜松市外国籍児童就学支援員)
     宮城 ユキミ 氏(COLORS)
     小林 園子 氏(湖西国際交流協会)
 

第8分科会(学生・若者) 大人と考える若者主役のボランティア活動

 
現在、浜松市の学生ボランティアネットワークに所属している学生団体は11団体に及び、その活動も多岐にわたります。そして、それらの団体は地域課題を解決するために、日々活動しています。湖西市の地域振興に関して、これらのような学生団体や若者の力は大いに活用できるのではないでしょうか。
この分科会で、若者や学生との協働について考えてみませんか?
 
テーマ:①学生ボランティア
    ②ボランティアによる地域振興
 
アドバイザー:調整中
事例提供:学生FRESH
 

15:45~16:15 全体会・閉会式 

 
※全体共有 (参加者で集会を共有しあいます)
※閉会式
   主催者あいさつ
   実行委員会あいさつ
   次回開催地へ引継ぎ
 

集会参加者のためのお弁当、ご注文承ります。(お茶付き) 800
会場付近に飲食店はありません

 

★第1分科会 

映画「さとにきたらええやん」を上映します!

大阪市西成区釜ケ崎。日雇い労働者の街と呼ばれてきたこの地で38年間にわたり取り組みを続ける「こどもの里」。“さと”と呼ばれるこの場所は、障がいの有無や国籍の違いにかかわらず、0歳からおおむね20歳までの子どもが無料で利用できます。学校帰りに遊びに来る子、一時的に宿泊する子、様々な事情から親元を離れている子・・・そして親や大人たちも休息できる場として、それぞれの家庭の事情に寄り添いながら地域の貴重な集いの場として在り続けてきました。

★第6分科会 

ありがとう「奈緒ちゃん」自立への25年上映!

「ありがとう」は、障がいをもちながら逞しく成長していく奈緒ちゃんの25年間を撮り続けた記録映画。
映画監督の伊勢真一さんの作品。最新作「やさしくなあに」奈緒ちゃんと家族の35年が2018年春には、静岡市や浜松市で劇場公開される予定です。作品はその前作になります。
 
安田(やすだ)(ゆき)(ひろ) 作品展示 
湖西市新居地域センターにおいて集会当日に表紙の切り絵作品の作者である安田幸大さんの作品展示を行います。お楽しみに。
◆安田幸大プロフィール
・平成10年湖西市で生まれる
・平成13年3歳で自閉症と診断される。
・平成16年第23回静岡新聞「動物の絵コンクール」にて入選
・同年静岡県立浜名特別支援学校小学部入学
・平成17年湖西市「浜名湖れんが館」にて初個展
・平成23年「障がい者が創作するわくわくアート展」にて「ひまわり賞」(特別賞)受賞
・平成26年「ユニバーサルデザイン絵本コンクール」にて高校生部門優秀賞受賞
・平成29年浜名特別支援学校高等部卒業
 現在、湖西市内の就労継続支援事業所「クローバーセンター」在籍
 

会 場 案 内

湖西市新居地域センター
  (湖西市新居町浜名 519-1  )
 

※駐車場もご利用いただけます。
 ※マイクロバス等を利用される場合は、事前に
   ご連絡ください。
● 公共交通機関をご利用ください。
JR新居町駅より徒歩 15
   JR新居町駅から会場までの送迎バスを運行。
   (朝① 915分  ② 935)
帰りの運行はありません。