<写真01> 白鳥(ノウシュヴァンシュタイン)城 <写真02> 白鳥城をバックに <写真03> ノイエ・ピナコテーク美術館の中庭で <写真04> ビアガーデン「ホッフブロイハウス」の中庭で <写真05> ミュンヘン市庁舎 <写真06> 幸福を呼ぶイノシシ <写真07> 超有名なケーキ 「ザルツブルーガーノッケールとカンザーシュマレン」 <写真08> ザンクト・ヴォルフガング教区教会全景 <写真09> 木曽路にいるみたいな雰囲気 <写真10> サウンドオブミュージックに登場した教会 <写真11> ・・・教会前で <写真12> ・・・教会を臨む <写真13> 街でいちばん有名な建物の前で <写真14> ローテンブルグ市庁舎トマルクト広場 <写真15> ヴュルツブルグ・レジデンス <写真16> 街角にとても似合うパフォーマンス <写真17> 城結婚式の会場『ケペル教会』 <写真18> 晴れ姿 <写真19> 神父さんのお説教に会場は笑いの渦 |
ドイツへおでかけ毎日が気持はブルーな日が続く中で突然の判断材料。それなら俺らもドイツへ行っちゃおうと。 てな安易な考えで行くことになりました。 メインイベントは姪っ娘の結婚式。 久々のヨーロッパ。 期待より不安がいっぱい。 でも、何とかなるってことよ。今までもそうしてきたんだから。 略式での参加でいいと言われたがお荷物はいつもより多め。 事前に空港 へ送付。これはラクチンでいい。 7月20日(土) 朝、6時に自宅を出発。 新幹線、成田エクスプレスと乗りついで成田へ。 ここでトランクを受け取り搭乗手続き。 東京チームとも合流して、機上の人となる。 覚悟はしていたが12時間のフライト。 早くも4時間で苦痛タイムに突入。頼みの映画も面白くないし、おまけに3本中1本は日本語吹き替えなし。 期待のワイン、ビールはいいとしても「つまみがない」。 この「つまみがない」は今回最大の失敗作となるとはこの時点では気がつかなかった。 とは言え飛行機は、私の意思とは関係なく予定どおりミュンヘン空港に到着。 ここで姪っ娘と合流。 ビックリしたのは姪っ娘の体型。 ちょっと見ない間にスッカリドイツ体型。 電車で移動してホテルに。 この電車が笑っちゃう。 ドアの開け閉めは自分。 降りるときはともかく乗るときも。 おまけに切符は日本の青春18切符のドイツ版。 改札も結果的にはフリーってことみたいけど切符なしで乗るのは勇気がいる。 ホテルはミュンヘン駅構内のインターシティーホテル。 早速オープンカフェでビールを堪能。 夜の9時ごろようやく暗くなってきて この日は終り。 7月21日(日) 1日目のイベントはノウシュヴァンシュタイン城見学。 電車で約2時間。バスで20分位。そして馬車に揺られて20分。 目的地に到着。ちょうどバカンスシーズン突入時期で結構込んでおりました。 入場が時間制限のため待ち時間を利用して裏山のビューポイントへ。 まあ許せるって感じのポイント(写真01,02)。 ここの写真ポイントは橋の上。下はものすごく深い谷底。 高所恐怖症の私にとっていい感じではなかった。 この後、城内の見学となったが回りの借景に比べるといまいちという感じ。 それでも見学には1時間30分ほどかかった。 日本語のアナウスガイドもあり楽しめるものではあったことは確か。 帰りは来たコースの逆。 夕食は現地邦人の方も合流して有名なビアガーデン「・・・」にでかけるが日曜日の夜と言うこともあっていまいちの盛り上がり不足。 この晩も酔いと疲れがドッキングしてバタンキュウ 7月22日(月) 一日ノンビリと考えたが折角の機会。時間を有効にと言うことでノイエ・ピナコラーク美術館へ。 あるはあるはビッグネームの作品。 ゴーギャン、ゴッホ、ゴヤ、セザンヌ、マネ、モネ、ミレー、ムンク、ロダン。 いろいろと勉強にはなったがカウルバハのフラスコ画は圧巻で印象的だった。 鑑賞後は中庭のテラスでノンビリティータイム(写真03)優雅優雅。 午後は日本食を求めて市街地へ。 狙ったのは「しょうや」の ラーメン。 これが傑作でメニューがマルク表示。 これをユーロと勘違い。 こんな高いラーメン(ラーメン、小ライス、餃子で1800円)食べられないってことで筋向かえのこれまた有名なビアレストラン「・・・」へ。 どっこいこれが大当たりで今回のツアー中では一番美味しいビール(ヴァイアスビアー)とつまみ(とは言ってもソーセージ)に遭遇。 ウエイターも観光客なれしててなかなかのパフォーマンス。(写真04) この後、マリエン広場に行って市庁舎のあんまりにも有名なカラクリ都計を見学。 そして夕食は我慢しきれずすし屋に。 内容はあえて表現しないが、ここはドイツじゃ。我慢,我慢。 7月23日(火) この日は一日観光を予約してたオーストリア・ザルツカンマーグートへ移動。JALの観光バスのため乗客、ガイドも日本人。 バス内も日本語が氾濫してて気楽な気分。 運転手さんだけがドイツ人。 途中国境を越えるのにもあっさり抜ける。 ヨーロッパてのはこんなもんかな。 昼食の場所はサンクトヴォルフガンク。 ここでは有名レストランが「白鹿亭」と「白熊亭」。 ここで名物「・・・」に挑戦。 卵の白身をホイップしたものに周りをバーナーで焼いたもの(写真07)。 ようするにメレンゲを焼いたもの。アルプスの雪山をイメージしてあるとか。 現地人はこれを一人でたいらげるとか。 冗談じゃない2割食べるのにやっとだった。 食事をと思ったがさっき食べたケーキの甘さが残って胃の方がキャンセル状態。 沿道の土産物屋を覗くがたいしたものがない。 しかし、この風景はなんとなく「中仙道・妻籠宿」に似てて滑稽だった。(写真08,09) 次に尋ねたところはサウンドオブミュージックでもお馴染みの・・・教会へ(写真10) 。 おりしも尋ねたときにはお葬式の真っ最中。 時間もあったので故人を偲んで式に一部分参列。雰囲気は理解はできたが内容は不明だった。 7月24日(水) いよいよ今日から本番体制。 長距離バスの旅で一路目的地「ヴェルツブルグ」へ。 ロマンチック街道に沿っての移動。 これが時折日本語のガイドサービスあってよかった。 まずは「隕石の街・ネルトリンゲン」の街で休憩。 続いては「ローテンブルグ」 そして、「デュンゲルスビュール」 有名な「寺院」の前の土産物屋で「おむすび」の販売。 商売になるほどに日本人が来ると言うことか。 最後に「グリクリンゲン」の街 。 結果的にはどれも似たような街でとくわからなかった。 夕食は市内でも指折りの居酒屋[////]へ。 料理は飽き気味のお肉料理だが飲んだフランケンワインが超美味しい。 これはなかなかの絶品でありました。 結婚式参加メンバーも揃いいよいよ 気分も盛り上がってきた。 7月25日(木) 午前中は市内観光と言うことで「レジデンス」を見学。 なかなか重厚な施設でだが特徴はいまいち。 この後はお目当てのワイン専門店「ビュルガーシュビタール」へ。 早速試飲しながらの商品選び。 結果的には辛口 がよかったかな。 午後は古マイン橋周辺を楽しむ。 夕食は参加者が勢ぞろいしてワインレストラン「ツゥーム・シュッタヘル」でディナー。 一応格式高くドイツ料理を楽しむが なにせここまでくるとちょっと食傷気味。 よくよく考えたらヨーロッパでイタリア料理、フランス料理ってのはよく耳にするけどドイツ料理ってのは聞かないもんね。 7月26日(金) いよいよ今日がメインイベント。午前中は写真撮影ということで写真館に移動。 これが海外では普通だけど、笑っちゃうポーズの要求、要求。 これだけでも雰囲気が盛り上がる。 ここで一旦お開きの昼食。 ホテル前のイタリアレストランでスパゲティーを。 何かなれた味でほっとしたひとときだった。 食事後式場に移動。 参加者が集まってくるが現地の方はともかく留学生仲間の友達も来て国際色豊か。 おまけに姪が教育実習で面倒見た子供たちも参列してくれてなかなか体験できない世界だった。 式そのものは映画でみるような流れであったが、神父さんのお説教が強烈にユーモアのあるものらしく爆笑のうずだった。 式後は隣接の喫茶店でケーキを食べながら談笑。 約2時間余の交流会だったが面白かった。 ここで、一般の参加者は徐々に引き上げる。 この後は濃い人たちだけの夕食会。 ようするに披露宴。 これがフルコースなのはいいんだけど、なんとなんと5時間の超ロングラン。 つかれましたが貴重な体験だった。 この夜は遅くまで荷造りでバタンキュー。 7月27日(土) 昨日の興奮も残る中、帰国の準備。 フランクフルトまで高速で1時間余。 良く飛ばす運ちゃんだった。 空港で2時間ほど時間があったが免税店を覗くも買うものはなし。 余ったユーロの処理にに苦労する。 12時45分のフライト。 帰りは気流の関係もあって10時間。 隣に奇矯なお姉さんと一緒になるが時間を忘れるにはよかった。 それでも半分は寝ていたのかもしれない。 7月28日(日) 午前7時45分。成田へ到着。 暑い、とにかく暑い。 ドイツでは昼間は20度位で湿気もなかった。 こりゃ参った。 サッカーでヨーロッパの選手が急に日本に来て戦えというのが無理だって言うのを身体で感じてしまいました。 再入国手続きがやたら手間取ったが税関は数秒でクリア。 トランクの宅配を頼んで、後は来たときの逆。 お昼には静岡へ到着。 JR構内でおそばをパクつき、職場にちょっと立ち寄って帰宅。 クーラーをギンギンに効かせて昼寝。 起きたら19時。 お茶ずけを食べてまた寝る。 明日から。身体もふところも厳しいか。 [ドイツ雑感]
私は訪問先の文化経済水準を公衆トイレで判断している。(トイレ) 今回のドイツはなかなかのものを感じた。 全て有料。 入り口でコインを買うか入れて入る。 その分非常に清潔だった。 お値段は30セントから 80セント。 しかし、緊急のときはおもらししちゃうんじゃないかと心配しちゃう。 (お食事) まあ私には合わなかった。 全て味が濃い。 許せる商品は、フランケンワインとトマトジュースくらい。 ドイツに行くときの必需品でビールのおつまみは絶対。 どうも珍味類が必要。 国際人失格ってことかなあ。 (通信事情) 携帯電話が思ったより普及していないように感じた。 ミュンヘンでインターネットカフェを覗いてみたが旨く送信できなかった。 挑戦される方はyahooのメールアドレスを取得しておくと便利みたい。 (ルフトハンザ航空) 初めて利用する会社だが乗客全般の感想としてはサービスが悪い。 私も同感。 (スケッチ画は姪のパパの作品) |