10月8日(日)
午後から、「来待(きまち)ストーン」という、
地元では石材で有名な場所らしいんだけど、
そこで、来待石を砕いて作った粘土を使用しての
体験工房があるってんで、2人でおでかけ。
「どこら辺なの?」と聞くと、「すぐそこ」って言うんで、
ホントにすぐそこかと思ったら、大分遠いじゃん。
こっちの人の距離感がだいぶ違うことに再認識。
体験工房では、1kgの粘土を使って、何を作ってもいい、とのこと。
何でもいい、と言われると、困る。
創造性がないから、私。
相方からは、「お手並み拝見」と言われるし。
よくばりな2人は、1kgの粘土を半分にして、
コップとお皿を1つずつ作ることに。
とりあえずは、ろくろを使ってのコップづくり。
目指すは、ずんどう型のマグカップ。取ってなし。
ただ、手が小さいんで、なかなか背の高いマグカップができず、
なんとも中途半端な高さにとどまってしまいました。
相方は、最初コップを作ろうとしていたらしいが、
作っていくうちに、ボール、というかミニどんぶりに。
そのうち、カップルが、2組やってきた。
体験工房のお姉さんが、そこの所長さんらしき人に、
「今日は、私へのあてつけの日ですかぁ?」と言っていた。
まま、繁盛しているんだし、しょーがない。ね、お姉さん。
もう1つのお皿づくりに挑戦。
今度は、7mmの棒を粘土の両サイドに置き、
棍棒のようなもので、徐々に延ばしていき、下地完成。
あとは、模様をつけたり、色を塗ったり、形を整えたり、と。
形を整えるところまではうまくいったんだけど、
その後の絵付けがねぇ。
筆で描くんだけど、筆はきらいで、
案の定、下手っぴーな出来に。くー。
相方は、外の雑草を持ってきて、布と一緒に模様を押し込み、
大胆に色つけをして完成。ほー。なかなか、いい出来映えで。
ちと悔しい。
夕食を近くのレストランで取った後、
運転していると、彼女が助手席でこっくりこっくり。
たまに、ブレーキを踏むと、はっ、と目を開け、「はぁ?」と寝ぼける。
また、こっくりこっくりして、「はぁ?」と寝ぼける。
何回かそんなことをしているのを見て、くっくっくと笑う私。
本人談、「粘土こねてたら筋肉痛になったらしい」。
帰りに、駅に行って、伯備線の状態を聞くと、やっぱりダメみたい。
ん〜、明日帰るんだけどなぁ。
もうちょっと様子を見てくれ、と駅員さんは言うものの、
そうは待っていられないのさ、と内心で思ってました。
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