3月12日(日)
倉敷旅行2日目なのです。
ホテルでは、朝食を取らず、空腹のまま「美観地区」へ。
ホテルの朝食って、1,000円なんだもん。
それだったら、他んとこで、ましなもん食った方がいいよねー、ってことで。
倉敷駅を越えて、天満屋周辺のアーケード街をくぐっていくと、
そこは、美観地区。結構な人出で賑わっている様子。
なまこ壁の倉がいくつもあって、眺めがかなりいいっす。
とりあえず、腹が減った、ということなので、
お店を物色していくうちに、「オムカレー」の文字発見。
なんでも、器がどんぶり、しかも日本陶器っぽい。
ジュースは、果物を搾って作っている本格派。迷わずここに。
メニューを眺めると、いろいろ書かれていたが、やはりオムカレーに惹かれる。
飲み物は、レモンジュース。ちょっと赤ワインが入っているそうな。
柄に似合わず、おしゃれな飲み物を注文。
彼女は、やっぱりオムカレーとバナナジュース。
M嬢は、オムカレーとオレンジジュース、H氏は、シーフードカレーとカルピス。
どうやら、H氏は、カルピス好きだそーな。昨日も飲んでたな、そういや。
出てきた料理、結構な量で、それこそお腹一杯。
食べられないって言うんで、残りの分ももらったりして、食い過ぎ。
店を後にして、外に出ると、
ほんのちょっとのワインで、酔っぱらっていたらしく、酒くさい、と言われる。
相変わらず、弱いねぇ。アルコールは。
ここで、別行動。18時集合ってことで、ひとまず解散。
2人で美観地区をうろうろして、一回りしたところで、
庭園の中にある「あずまや」のベンチで休憩。
くもってきちゃって、結構寒かったんだけど、
そのベンチで今回の反省会(←またかぃ)。
2人で話していると、裏からオルガンの音が聞こえてくる。
ちょうど裏がホテルで、今日、結婚式をしているみたい。
「主よ、人の望みの喜びを」が流れてくる。
「なつかしいねぇ」
「そーだねぇ」
出会った結婚式が、教会での形式だったんで、その時を振り返る。
「あの時、笑いが止まらなかったしねぇ」
「あ、そーだったの」
「キスする時の、ぎこちなさが」
「まぁ、そーだったねぇ」
「私の時は、三三九度でやりたいなぁ」
「だって、あれ、日本酒じゃん。お酒はちょっとなぁ」
「あら、あんなのは、少し口をつけるだけでいいのよ」
「おれは、教会形式の方がいいなぁ」
「え〜、だって、キスするところ、見られちゃうよぉ」
「そんなの、いいじゃん。教会形式だったら、みんなそーだし」
「結婚式の前に、何回か神父さんの話を聞かなきゃならないし」
「う〜ん、でも、エレクトーン奏者としちゃぁ、オルガンには惹かれるしなぁ」
「なに、それ?」
裏から、「結婚行進曲」が流れ、歓声が漏れてくる。
「そういや、ライスシャワーしてたとき、雨が一度あがったんだよなぁ」
「えっ、雨なんて、降っていたっけ?」
「あれ〜、違ったか?」
「でも、傘持ってたもんねぇ。山下清みたいに」
かれこれ2時間くらい、話をしていたか、その後、
カフェへ場所を移し、またおしゃべり。
注文したのが、「琥珀の女王」。
750円。高い。(^^;
しかも、エスプレッソでつかう、ちっちゃなカップ。
アイスで、味が濃厚なヤツでした。
体冷たくなってたんで、ホットが飲みたかったんだけど。
でも、すごくおいしい。
店内が大忙しだったんで、騒々しいのが残念だったね。
高島屋でおみやげ品と、ままかり酢漬けを買って、
倉敷駅へ到着。集合時間よりも少し早かったので、ごまソフト注文。
ごまの風味がきいていて、おいしかった。
そうこうしているうちに、H&Mペアも到着。
4人で、写真撮り合いっこして、車中食べる弁当を買って、ホームへ。
今回は、2人で示し合わせたように、
お別れの挨拶を、電車に乗り込む前にして、
手を振ってホームで見送り。彼女、笑顔でした。
帰宅後、電話してみると、
「ついさっき、家についたとこ」とのこと。
それから、また、何時間かおしゃべりしてしまいました。
ちなみに、今回は、新幹線では泣いておりません。あしからず。
後日談。
ホームでの出来事、M嬢はばっちり見ていたようで、
かなり焦っていた様子。あぅあぅっていう感じで、
見なかったフリをして乗車。
H氏は、見てなかったんじゃないかと思っていたけど、
実は見られていたようで…。へへっ。
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