5月20日(木)
昼休み、雑誌「月刊エレクトーン」を買いに行こうと思って出かけたところ、
途中にネクタイを売っている店を発見。
値段が800円。
「おっ、これは。」
さっそく物色。
目の色が変わっていたことでしょう。
とりあえず、１〜２本手に取ってみて、会計しようかなぁ、と思って振り返ると、
向かいに、1,000円のコーナー発見。
「あれっ、ここにもあるや。」
またまた物色。
またまた目の色が変わっていたことでしょう。
物色の結果、800円コーナーで手にした２本のうち、１本返却。
1,000円コーナーで、新たに２本追加。
よし、これで会計済ませよう、と思い、中に入ると、
またまたまたネクタイのコーナー発見。
しかし、残念ながら時間切れ。もう見なかったこととして会計。
職場に戻り、同僚Ａ氏に、「これ、いくら位に見える？」と質問。
800円のが4,000円。1,000円の２本が2,000円という評価。
うっしっし。いい買い物をしたぜぃ、と思った瞬間でした。
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