3月2日(火)

左足甲の外側が痛いので、職場の整形外科へ受診。
単純撮影2方向とって、異常なし、とのこと。
消炎鎮痛剤(ロキソニンとマーズレン)、貼り薬を処方されて、しめて2,000円。
結構するなぁ。ロキソニンとマーズレン要らないって言えばよかった…。

帰宅途中に、歯科医院を物色。
昨日の歯科検診で、歯の状態が悪いのですぐに歯科へ行きなさい、
と言われてしまったので、早速受診する気になっていました。

ふらふら自転車で走っていると、1軒発見。
なになに…、「内科・小児科・歯科」。なんじゃ、この組み合わせは?
普通、歯科とそれ以外(医科)が一緒になっている病院って、そんなにないんです。
料金体系が違いますしね。
加えて、そこは、診察時間が内科小児科と歯科が違う。
さいわい、歯科は19時までやっているので、有給休暇取らなくても通えそう。

おそるおそる扉を開けると、内科・小児科の医師と、歯科の医師は全く別の人。
薬剤師も含めて、一族経営の所でした。なあんだ。ちょっと安心。

早速診察してもらいました。
歯と歯茎の間を計測。通常1-2mmだけど、普通よりも2倍くらい間があり、
これは、歯槽膿漏の手前の歯肉炎状態だ、とのこと。
うすうすわかっていたとはいえ、やっぱり。
「若いのに歯が悪いねぇ」とばっさり。…はい、そうです…。
歯科医師の絵

その後、左上の詰め物が取れてしまって虫歯状態になっている歯を削り、型取り。
それから、左下の臼歯の詰め物も、小学生か中学生の頃やったもので、
隙間が空いてしまっているし、右下の臼歯も虫歯になりかけ、とのこと。
あっちこっち悪いみたい。
さすがに、中学以来、歯科医院へ行ったことないからなぁ、と変に納得。
ま、この際、いろいろ直してもらおっと。

そんなこんなで、1,290円。今日は医療費が嵩みました。

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