1月17日(日)
結局今回の不動産屋騒動は、
ドタキャンという、なんともお粗末な形でピリオドを打つことになりました。
社会人として、恥ずべき行為なんですけど。
朝9時に不動産屋に電話で、契約しない旨の連絡。
留守番電話になっていたので、とりあえず用件のみ伝達。
昼になって、契約書と請求書の写しを取ってから、不動産屋に出向きました。
たまたま担当者がいなかったので、総括をしている初老の女性職員が対応。
連帯保証人の件については、情報が伝わってたようで、
それがネックになっているんだったら、こちらで問い合わせしますが、
何か別なものが原因だったんですか。物件が気に入らなかったんですか、
と聞かれたので、
今回の契約については、私が早まった、急いで決めすぎた、
ということをまず伝えました。
そのほかにも、いろいろと重なりまして、
今回は申し訳ないが取りやめにさせていただきたい、とだけ伝え、
契約書類など、手渡された一切の書類を返却してきました。
ここで、「いろいろ」というのは、
- 体調が不良になりかけていた
- 担当者の対応が、かなり冷たく思えた
- 調理器具は、電化にしろ、という親の意見があり、自分も頷けた
- 家電の積算をしたところ、かなりの出費になることを再認識した
- もう少し時期が遅くなれば、大学から不要家電が流れてくるから待て、と言われた
ということなんですけどね。
まぁ、所詮自分勝手な意見なんですけど。
とりあえず、「いろいろ」という言葉でお茶を濁して、その場を退散。
文書料の請求は、されませんでした。
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