1月16日(土)
不動産屋に出向いて、連帯保証人の限度額についての記述を依頼すると、
限度額がないのが「連帯保証人」なので、そういう記述は書けない、とのこと。
借りる側から、そういう話を家主に持ちかけると、
大概の家主は、「じゃ、別の人にしてください」と断られるそうな。
今回の物件は、たまたまその不動産屋の所有だったので、
そこまで言わないけれども、という注釈付き。
さらに、そのにぃさんは、
父親が押印しないんじゃ、別のおじさんとか、弟さんとか、
保証人を変えていただくしかないですねぇ、とのこと。
なんだか、随分冷めた言い方だなぁ、と勘繰ってしまいました。
ま、たしかに、物件を申し込んだものの、
あーだこーだといちゃもん付けに来ているので、
めんどくさいはめんどくさい、とは思うけど…。
だめ押しで、
違約金とかの関係もあるし、いずれにしても早くきめてください、とのこと。
契約書を作成しているので、ここで中止となった場合、
文書料を別途1〜2万円いただくことになりますが、だそうだ。
なんだか、一気に気分が冷めてしまった。
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